やわらかいやさしい音色「NOVEL PIANO」 by Sonic Atoms
Halion Sonicの拡張音源です。2020年5月9日現在、無料でゲットできました。音質はソロ用途やアンビエントなどのような音数の少ない系統の音楽に合いそうな、柔らかく没入感のある音です。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
Halion Sonicの拡張音源です。2020年5月9日現在、無料でゲットできました。音質はソロ用途やアンビエントなどのような音数の少ない系統の音楽に合いそうな、柔らかく没入感のある音です。
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Tractionから無料のDAWソフトウェア「WAVEFORM FREE」が公開され、DAW界隈がにぎやかになっているようです。Tractionは以前T7というDAWを無料で提供していましたが、今回のWAVEFORM FREEはその後継にあたるDAWのようです。
折角の機会ですので試しにインストールしてみました。当記事ではダウンロードからインストール、設定までの手順をキャプチャを使いながら流れを紹介したいと思います。
ついこの間「最近知ったbeatassist.euさんの「ESFERA 2」と「ITS」というシンセを触ってみた」という記事でご紹介したデベロッパーさんbeatassist.euからまたまた素敵なプラグインがリリースされました。今回もwindowsオンリーです。
最近知ったデベロッパーさん、「beatassist.eu」のご紹介になります。2年ほど前からVSTエフェクトやインストゥルメントを開発リリースしているようですね。
今回は特に気になったESFERA 2とITSというシンセを実際にダウンロードして鳴らしてみた所感を残しておこうかなと想います。
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発音がパキっとしていてアンサンブル内でも埋もれにくい音色です。J-Fusion系とかアダルト・コンテンポラリーなんかに使いたくなるようなエレピ音源です。使用には別途sforzandoの導入が必要です。
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タグ: VSTi , electric piano , free , エレピ
ブラックフライデーからのクリスマスセールにと、課金系DTMerの方々にとってはとても忙しい期間かと思います。
そんな中、太っ腹にも無料配布してくれるプラグインメーカー様もいらっしゃったりして、何かとDTM界隈の情報ウォッチに気が抜けない季節でもあります。
今日はちょっと珍しいボーカルシンセサイザーのクリスマス限定バージョンのご紹介をいたします。野太いおっさんボイスでうぉーうぉー鳴らす、そんな聖夜もいいかも(よくない)
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今までもGuitarRig PlayerやKontakt Playerなど、フリーで提供されていましたがそういったフリープラグインをセットにして一括導入できるパッケージが提供開始になったようです。
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タグ: DTM , Guitar , NativeInstruments , free , kontakt , vst , vsti , ギター
エレピ音源は無料でも沢山手に入りますがこれは中々にクオリティが高く、またWin 32bit、64bit、MAC AU対応と使用レンジが広いのが良いですね。
(2019年12月追記、無料配布を辞めてしまったようです。現在は有料プラグインになっています。)
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kotaktのfull版を持っていれば制限なく利用できるオーケストラ音源です。有料の専用音源のように細かなチューニングができなかったり、楽器セクション別に鳴らしたりはできませんが、趣味で作るならとっても簡単に重厚な音が作れるのでお勧めです。
いかにもな古めかしい見た目のVSTiですがいわゆるアナログシンセってこういう音と使い勝手だよね、という模範的なシンセサイザープラグインです。プリセットが少ないため自分でガンガン音を作りたい方にオススメできます。
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EDM界隈は詳しくないんですが、以前同社のFreeのグランドピアノ音源(Acoustica 「Pianissimo」)をご紹介した際に見つけて高機能そうなのでご紹介したいと思いたったのでこちらに記載させていただきました。
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厚みがあって量感タップリな音色が素敵なグランドピアノ音源です。シェアウェアのVSTiも作成している有名メーカーのフリー音源ということもあって音が良いです。
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CC3.0とpublic domainの波形を含むロンプラープラグインです。ロンプラーなのでサンプリング音を読み込んで使うのではなく、あくまで既製品のマルチ音源として使用します。珍しく生音系も十分にそろっていて、プラグイン全体の容量およそ2GB。この手の音色には珍しくホーン系やギター音も含まれています。
(2019年12月追記、残念ながら無料配布期間が終了してしまったようです。)
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ボン○ョビのとある曲のイントロに使ったら雰囲気がばっちり合いそうなフリーのストリングスシンセです。winもmacも動作可。ADSRエンベロープもついてるのでアタックやサスティーンもある程度変化させられるので曲のテンポにあわせた音作りが可能です。
なかなか多彩な音色が出せるフリーシンセ「Sinnah」です。スッキリとした平面デザインのUIで、この手のシンセにしてはつまみもシンプルで非常に分かりやすく使いやすいです。
atomosphere系の音色が得意なフリーシンセプラグインです。画面UIがやたらごちゃごちゃしてるのがミソですが音質がいいなと思い、ご紹介させていただきました。エンベロープカーブを可視化してくれるのでざっくり音作りがしやすいのもいいですね。
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タグ: VSTi , atomosphere , free , synth
ボカロみたいに歌詞通りに音を鳴らすことができます。ボカロみたいに一音一音調教できるわけではありませんが歌詞を読み込んでその通りにしゃべらせることができます。声質もダイナミックに変化させられるパラメータがついてますので男声から女声までと幅広い声を出すことができます。
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4種のプラグインシンセと24種のエフェクトが一度に揃うフリーバンドル製品です。これは太っ腹ですね!DTM始めて間もない方は1つ1つ種類ごとにプラグインを探して導入しないといけない手間があって大変です。こういうバンドルモノがあればとりあえず音楽制作を始めることができますしありがたいです。
BitsonicからFreeのピアノ音源がリリースされました。以前、このブログでも紹介したKEYZONEの姉妹品のようです。音の方向性はサンプリング音をベースにした音源のためリアルでクラシカルな雰囲気漂う良音源です。
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1970年後期に発売された、ヤマハのシンセサイザーCS-80をオマージュして作られたVSTiだそうです。今聞くとレガシーな音に懐かしさがこみ上げる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。ダウンロードはfacebookページから。