wav無料配布!ギターソロ練習曲「Untitled 2020」を皆でギターカラオケして遊ぼう!
ギターソロの練習曲です。ソロを抜いたギターカラオケのwavを公開いたしますので、皆様が弾いたバージョンをもしよろしければYoutubeやSoundCloud、mp3などで公開していただけると嬉しいです!
ギターソロの練習曲です。ソロを抜いたギターカラオケのwavを公開いたしますので、皆様が弾いたバージョンをもしよろしければYoutubeやSoundCloud、mp3などで公開していただけると嬉しいです!
ピアノが不得意な筆者にとっていつも悩みの種なのが「ピアノのバッキングが単調」「ワンパターンで味気ない」というもの。今日はそんな悩みに対する一つのアイデアをご紹介します。タイトルでもうネタバレしてます!
photo by StockSnap(pixabay)
以前、iosアプリ「KORG Gadget LE」なら通勤地獄も打ち込み天国になるという記事でiOSアプリのKORG Gadgetをオススメしました。
あれからちょくちょくいじってますが、電車の中で片手打ちをしていると細かい調整や操作が困難で地味にストレスがかかります。そこでもう思い切って「KORG Gadgetでは細かいことは気にしない!」と決め、ベロシティも100固定で音符の長さも多少ばらけても調整しないと割り切ることに。
生演奏のオーケストラに合わせて楽譜を表示してくれるサービスです。MIDIシーケンサのスコアエディタ画面のように演奏に追従して表示してくれますので、目と耳でオーケストラ曲の分析ができます。楽器構成から和声の作りなど、作曲の勉強にもってこいですね。
巷ではニンテンドースイッチ版の作曲ソフトをリリースして革命だ!複数人でゲーム感覚で作曲ができる!と話題沸騰のKORG Gadget。
今更ですがios版を使ってみたのでその感触と、1週間通勤電車内で作ったDEMO曲を公開します。片手で十分打ち込みができる点、素晴らしいと思います。
今年はDTM環境を色々試行錯誤して変えようとした一年でした。そんなこんなで物欲センサーが働いてお買い物をしてしまったんですがこれはよかった悪かったを振り返り、一年間野放しにしていた煩悩を退散させよう、という趣旨で色々とご紹介できたらと思います。
久々のオンラインコンテンツ紹介になります。flatという、オンラインスコアエディタで曲を作ってmp3,midi,pdfなどで書き出せるサービスです。さらにこのflatで作成した曲を別のサービス「Soundtrap」と連携させ、ミキシングまでできちゃうという優れもの。ブラウザさえあればこれでいつでもどこでも作曲ができちゃいます。今まで調べてきたブラウザの打ち込みソフトの中でも特に多機能だなーという印象。しばらく使ってみたくなるコンテンツです。
2015年を代表するVSTiになりそうな予感がします。はい、かの有名なSampleTank 3の後継版だそうです。音色こみっこみのUltimate版や、Free版など多数バージョンがあります。マルチティンバー音源としても使える優良音源SampleTankシリーズ。とりあえず、Freeで使ってみて、感動したらUltimate、欲しい音色が絞れるなら付属の「Custom Shop」ソフトから音色を追加購入しましょう。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
タグ: IK Multimedia , VSTi , free , midi , sample tank
楽譜制作ソフトといえば「Finale」、廉価なものでは「MusicScore」最近の音大とか専門学校では「Sibelius」を使ってる方をちょいちょい見かけます。
こういった専用のソフトを使えば綺麗な楽譜ができますが、DTMやMIDI打ち込みメインで楽譜自体の作成は年1回あるかないか、のようなDTM野郎にはコストかけてまでこれらのソフトを買う気がしない。MIDIシーケンサの印刷機能だと楽譜がつぶれたりしてうまく印刷できない。そんなジレンマを抱えた時にご覧ください。
追記:今となっては説明不要ですね。フリーからめでたく有料の音源になりました。
何でもっと早く見つけなかったのか・・・割とガチで後悔しました!かなり生々しくて高品質なギター音源ライブラリ。それなのにフリー!再生にはkontakt playerを使いました。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
視覚的にお洒落なMIDIシーケンサを発見しました。長時間DTMしてて耳が疲れたなーというときにいかがでしょうか。
ipadのマウントdockとしても使えるこのいかしたマシンはなんとipad単体をオーディオインタフェースやMIDIインタフェースとして活躍させちゃうという優れもの。何?もうPCは要らないの?笑
カテゴリ:ハードウェア
タグ: DTM , ipad , midi , オーディオインターフェイス
皆さんはMIDIを作る際、音源はどうしてますか?
自分はとりあえずハードウェア音源を使ってまずたたきとなるMIDIを作り、Wavにするフェーズでソフト・ハード音源全てを視野にいれて「どの音にしようかなー」と選ぶスタンスが多いです。
ですが最近winXPマシンがぶっ壊れてハードウェア音源が認識しなくなったため非常に不便してます。そこで色々調べて「軽量かつそれなりに音数の多いフリーのソフト音源を使えばいんじゃね」という結論に。
とりあえず目をつけたのがこの2つ。win7 64bitでの動作のさせ方もご紹介(←ここではまった)
主にPCで作曲をする場合、MIDI作成=>Wavデータに落とし込む=>音声編集 という流れが一般的かと思うが、最近はMIDI=>WAVのプロセスで「ソフトウェア音源」を利用するユーザが増えていると思う。
ソフトウェア音源とハードウェア音源の善し悪しを比べると、自分はどうしてもハードウェア音源に傾倒してしまう。結局は好き好きなのだが、ちょっとハードウェア音源にも目を向けて欲しくて書いてみたw
紹介しておいて恐縮ですが、私のPCではインストーラーすら立ち上がりませんでした。。。ですが、こういう便利なものがあるとだけご紹介いたします。
ビートマニアのように、上から振ってくる音符をジャストなタイミングで鍵盤をたたく。まさにビート○ニアのような感覚でピアノの練習ができちゃうソフトウェア「Synthesia」のご紹介。
フリーで使えるDTMソフトは数多くありますが、どちらかというとWav編集に重きをおいているものが多いですよね。今回ご紹介するAnvil StudioはMidi編集機能が豊富なフリーのDTMソフトです。
これは便利な機能ですね。コードを小節毎に登録してボタンをぽちっと押すだけで勝手に作曲してくれるという素敵なMidi作成ソフトウェア「Music Factory」
Korg様から発売。グリグリ動かすだけで動的ハイパーダイナミックなサウンドフレーズができちゃう。
過去記事「カッとなって「ToneMatrix」を作曲に応用してみた」でPROじゃない、通常版をご紹介しました。何が変わったのか当記事でもご紹介。
前回はMidiと音源の関係を解説しました。今回はMidiの中身をちょっと見ていきましょう。ノート・ベロシティ・ゲートタイム・デュレーションという4つの数値をいじって、Midiは「表情豊かな演奏」をすることができます。(Tempoはあまりにもマンマなので除外しました;))