音楽家としてのスキルを鍛えるアプリ「EarMaster - Music Theory」
iPhone版がリリースされたということで一部で盛り上がっているみたいです。こちらのアプリは手軽に音楽理論を学んだり、音楽家向け耳トレができるプロダクトになります。いつでもどこでもスキマ時間にトレーニングができるということでなかなか素敵なアプリだと思います。
iPhone版がリリースされたということで一部で盛り上がっているみたいです。こちらのアプリは手軽に音楽理論を学んだり、音楽家向け耳トレができるプロダクトになります。いつでもどこでもスキマ時間にトレーニングができるということでなかなか素敵なアプリだと思います。
以前、iosアプリ「KORG Gadget LE」なら通勤地獄も打ち込み天国になるという記事でiOSアプリのKORG Gadgetをオススメしました。
あれからちょくちょくいじってますが、電車の中で片手打ちをしていると細かい調整や操作が困難で地味にストレスがかかります。そこでもう思い切って「KORG Gadgetでは細かいことは気にしない!」と決め、ベロシティも100固定で音符の長さも多少ばらけても調整しないと割り切ることに。
巷ではニンテンドースイッチ版の作曲ソフトをリリースして革命だ!複数人でゲーム感覚で作曲ができる!と話題沸騰のKORG Gadget。
今更ですがios版を使ってみたのでその感触と、1週間通勤電車内で作ったDEMO曲を公開します。片手で十分打ち込みができる点、素晴らしいと思います。
普段の生活で良いフレーズが思いついてもその場ですぐにMIDI打ち込みができることはほぼありません(専業音楽家でない限り)
そんな私のような弱小DTMマンは思いついたフレーズを鼻歌などで録音するアイデアメモを取るくらいしかできません。
iPhoneのボイスメモだと思いのほか音質が悪くて後で聴き取れなかったりしてメモが無駄になったことも往々にしてあります。
ある程度の音質で便利に使える音メモに良いアプリを共有いたします。
スマホアプリです。アプリで録音した音声を投稿したり、他人の録音にオーバーダブさせてコラボしたりする音で遊ぶアプリ。DAWのようにマルチトラックによる作曲などはできないですが、軽い気持ちで音で遊びたいときによさげなサービスです。
社会人生活が長くなると曲探しに割ける時間が少なくなりがち。これではまずい!音楽愛好者としては様々な音楽を日々楽しまねば!!と危機感を感じました。
数ある音楽聴き放題サービスの中で特に楽曲数の多いGoogle Play Musicを調べていたらキャンペーン実施中でした。3ヶ月間は月100円。(夏ごろも同様のキャンペーンをやっていたような気がしますが)即契約しました。ちょいちょい100円キャンペーンをやってるみたいですね。
オンラインマスタリングサービス「LANDR」なら、音楽ファイルをブラウザにドラッグアンドドロップするだけですぐにマスタリングされた音楽データを作ることができます。無料プランだとmp3(192kbps)でしか書き出せないから用途は限られます。自分の作りかけのデモ曲をSoundCloudなどのWEBに公開するとき、iphoneに入れてバンド仲間に聞かせたいときとかに良いかもしれませんね。
オンラインマスタリングサービス「auphonic」なら、面倒なオーディオのマスタリングもサクッと終わらせられます。制限はありますが、無料枠もあります(月2時間分のオーディオまで)
タイトルそのまんまですが(汗)今まで、講座内の音源はFlashでmp3再生してました。するとipadで聞けなくて不便!という方もいらっしゃるかもと思い、JavaScript化しました。
あと、譜面の拡大時にピンチインすると譜面が画面外にでて見にくかった件も対応しました。
musicとか、過去のBlog記事内のPlayerはまだFlashですが、まぁあんまり見ている人も居ないだろうしそのままにしておこうかなと。。
iphoneやipad、ipod touchで遊べる音楽アプリ「Otomata」のご紹介。2012/07/17現在、1ドルか・・・ちょっと欲しいかも。
まだかまだかと思いつつ、中々出てこないから情報収集怠ってました。そしたらいつの間にかリリースされてた。笑
待ちくたびれてましたよー「YAMAHA TENORI-ON O」をipad/iphoneアプリにしちゃったすごいやつ!
ついにやりやがった!大気圏突入した隕石のごとく白熱し続けるVocaloid熱は更に進化!遂にiPad/iPhoneアプリにまでなりやがった!!
ipad版とiphone版は分かれているようです。購入はappleストアとのこと。
前回の記事(誰かやると思ってたw iphoneやipadをギターエフェクターにするAmpKit Link)よりも先に発売してやがりましたね:)DTMソフトウェア界でも歴史のあるIK MultimediaのAmpliTubeですが、こいつをiphoneアプリにして売ってるそうです。
7/19についにギターやベースとの接続キット、「iRig」がリリースされる模様。
先にアプリ出しといて接続キットは後出し、といった感じですね。ユーザーをそんなに興奮させたいのかい!?
iRig自体はオープンプライス
市場予想価格:¥4,830(本体価格:¥4,600)とのこと。
誰かやると思ってた(笑)最近通勤電車の中でもiphoneをグリグリしてる人を見かけますが、そのiphoneがギターエフェクターになっちゃうアプリとハードウェアが出ちゃいました。
ただでさえかさばるギターエフェクター(特にでかくでかさばるフット式マルチエフェクター)がiphoneとこのコンパクト設計なAmpKit Linkで解決!