ozone8とneutron3とnectar3の試用版をインストールしたらAIミックス・マスタリング好きになった話
2016年にOzone7のデモを試して「うーん自分はいつもコテコテのPopsばっかりだし、たくさんプリセットあっても使いこなせないから費用対効果悪いな」と思ってすぐにアンインストールしたんですが、今回Ozone8を使ってみて認識を改めさせていただきました!iZotopeさん本当にすみませんでした!
2016年にOzone7のデモを試して「うーん自分はいつもコテコテのPopsばっかりだし、たくさんプリセットあっても使いこなせないから費用対効果悪いな」と思ってすぐにアンインストールしたんですが、今回Ozone8を使ってみて認識を改めさせていただきました!iZotopeさん本当にすみませんでした!
巷では「難しいこと考えずに音圧アップできる」云々と評判のよいOZONE。ためしに体験版を試用してみましたが思ったほどの感動がなかったのでアンインストールしてしまいました。
注:この記事は2016年当初のお話です。現在Ozone8になって認識を改めました!詳細はこちら「ozone8とneutron3の試用版をインストールしたらAIミックス・マスタリング好きになった話」をご参照ください。AIを使う場合はワークフローの整備を先にするべきで、当時はそれを怠っていたようです。izotopeさん、ブログを見てくださってる方、申し訳ございません!
あまり利用シーンはないかもしれませんが、話の種としてご紹介。「モニタースピーカー越しで聴いているような距離感のあるサウンドにするためのプラグイン」だそうです。VST/AU、32/64bitいずれの環境にも対応。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
最近Album制作で音声編集する時間が長かったので思いつきで始めましたこの「俺的波形編集の肝」シリーズ。コンプレッサーについて解説いたします。音色の変化が分かりにくく、どう使えばいいのか分かりにくい処理の一つだと思います。「欲しい音」を自分の中で明確にし、狙っていくのがエフェクト処理の原則であり、コンプレッサーもまた同じです。
カテゴリ:波形編集
タグ: Compressor , コンプレッサー , リリース , 波形編集
最近Album制作で音声編集する時間が長かったので思いつきで始めましたこの「俺的波形編集の肝」シリーズ。コンプレッサーについて解説いたします。音色の変化が分かりにくく、どう使えばいいのか分かりにくい処理の一つだと思います。「欲しい音」を自分の中で明確にし、狙っていくのがエフェクト処理の原則であり、コンプレッサーもまた同じです。
カテゴリ:波形編集
タグ: Compressor , アタック , コンプレッサー , 波形編集
最近Album制作で音声編集する時間が長かったので思いつきで始めましたこの「俺的波形編集の肝」シリーズ。コンプレッサーについて解説いたします。音色の変化が分かりにくく、どう使えばいいのか分かりにくい処理の一つだと思います。「欲しい音」を自分の中で明確にし、狙っていくのがエフェクト処理の原則であり、コンプレッサーもまた同じです。
前回、CDリリースに向けてざっくりと計画を立てました。第一段階、楽曲の制作フェーズについて触れておきます。
最近Album制作で音声編集する時間が長かったので思いつきで始めましたこの「俺的波形編集の肝」シリーズ。第七弾はエレキギターの処理です。あくまで俺的、というところがミソだったり。笑
最近Album制作で音声編集する時間が長かったので思いつきで始めましたこの「俺的波形編集の肝」シリーズ。第六弾はピアノの処理です。あくまで俺的、というところがミソだったり。笑
俺的波形編集の肝:EQで、ドラムのEQ処理をご紹介しました。各ドラムトラック個別にリバーブを掛けると、音が引っ込んだり、マシンパワーを食ったりと色々支障が出てきます。
最近Album制作で音声編集する時間が長かったので思いつきで始めましたこの「俺的波形編集の肝」シリーズ。第五弾はドラムのシンバル・タムの処理です。あくまで俺的、というところがミソだったり。笑
最近Album制作で音声編集する時間が長かったので思いつきで始めましたこの「俺的波形編集の肝」シリーズ。第四弾はドラムのスネアの処理です。あくまで俺的、というところがミソだったり。笑
最近Album制作で音声編集する時間が長かったので思いつきで始めましたこの「俺的波形編集の肝」シリーズ。第三弾はバスドラムの処理です。あくまで俺的、というところがミソだったり。笑
最近Album制作で音声編集する時間が長かったので思いつきで始めましたこの「俺的波形編集の肝」シリーズ。第二弾はBassの処理です。あくまで俺的、というところがミソだったり。笑
最近Album制作で音声編集する時間が長かったので思いつきで始めましたこの「俺的波形編集の肝」シリーズ。第一弾はVocalの処理です。あくまで俺的、というところがミソだったり。笑
国産のWEBサービス。すごいですね~こんなん作っちゃうなんて。利用にはユーザ登録が必要(無料)ベータ版とのことですが、完成版は有料化するんでしょうか??DTMやる人以外にも、ICレコーダとかで録音した音声が小さくて聞き取りにくいなんてときも使えますね。
GUIもオシャレで良い感じですね。
コーラス、ピークメーター、フランジャー、スペクトルメーター、ダイナミクス系、フェイザー、EQなど11種のエフェクトをパッケージ。Windows/Mac用VST/DXプラグイン。MacのAU対応β版も公開中。上記公式サイトから無料ダウンロードできます。
スペクトルメーターのfreeってあんまり出回ってないから重宝されるかもしれません。私はあまりメーター系のプラグインは使わないのですが。各説明を日本語で補足しときます。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont