フリーのエレキギターVSTi音源「Lethality」 使い勝手良好
クリーントーンが気持ちいいフリーのエレキギターVSTiです。本家サイトは撤収してしまったようですが、VST4FREEにまだおいてありました。32bit、64bitそれぞれ別のインストーラが用意されています。
クリーントーンが気持ちいいフリーのエレキギターVSTiです。本家サイトは撤収してしまったようですが、VST4FREEにまだおいてありました。32bit、64bitそれぞれ別のインストーラが用意されています。
結構珍しいんじゃないでしょうか。一台のVSTシミュレータで2入力対応。昨今のプラグインだとマルチチャンネルorシングルチャンネルですが、中途半端に2つ、ってところがいいですね。ハードウェアを違った方向にリアルに再現しちゃったようなこだわりが、個人的に好きです。Windows 32/64bitおよびMacOS対応。
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マンドリンという、個人的には使用頻度の高くない音源ですが、いざ欲しいなーと思ったときに有料無料問わずラインナップの少なさに驚かれるかと思います。
マンドリンを使うシーンは、マンドリン自体が結構前面にでてくる(というかほぼソロとかデュオかな・・?)ケースが多いと思います。いざ必要になったとき、こういった1GB超という容量をふんだんにつかった妥協のないリアルサウンドがあると心強いですよね。
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2014年棚卸にも情報は載せましたが改めて使ってみて「やっぱいいなー」と思ったので記念に再紹介させてください;)
コンテスト優勝、ということでお墨付きの高品位コーラスエフェクトです。最近DAWいじってる時間が少なくなってたんですがこれを導入してからまたちょくちょくさわり始めました。エフェクトを効かせた音がとても心地よい。
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久々にピアノのSoundfontを探してたらアタリを見つけたので共有を(笑
結論から言えば生々しくて鍵盤ノイズ込みの音です。ソロで使う分には臨場感がありますが、アンサンブルに混ぜる際はイコライザーで500~800Hz周辺をカットして7000Hz~10000Hz周辺をブーストしたら良い感じに混ざりました。
長いことSONARに付属してたリバーブで頑張ってましたが、ちょっと気分変えたい・バリエーション広げたいと思い導入してみました。
結論から言うと「音はとてもいい。でもimpulseデータ(サンプリングリバーブのためのデータ)の管理めんどい」です。
以前このブログで「Shred 1 Suite」というフリーのギターアンプシミュレータをご紹介して1年以上経ちました。
とても使い勝手も音もよくて申し分ないのですが段々欲が出てきてバリエーション増やしたくなりました。笑 ちょっと探して見たら同じくフリーのギターアンプシミュレータがあったので共有いたします。
20120807追記: ベータ期間が終了して有料サービスになりました。
オンラインで作曲コラボというと「ブラウザで操作する」イメージが強いですがこれは違います。なんと普通にアプリケーション!反射神経的にDownloadしてインストールしてみました。
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え!?フリーっすか!?っと驚愕してしまうほどとても完成度の高いギターVSTiです。公式サイトにデモ音源もありますのでまずは聴いてみて下さい。
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皆!急いで!!Ableton Live lite 8がタダでダウンロードできるキャンペーンやってます!
ダウンロードからインストールまでの手順を画像使ってご紹介します。
ちょくちょくフリー版を公開しては閉鎖を繰り返しているIK Multimedia SampleTankのフリー版ですが、配布開始してました。今のうちだ!
※2014年10月追記:現在IK Multimedia SampleTank Custom Shopが公開されてますのでこちらをご利用ください。ダウンロードには会員登録し、ログイン状態であることが必須です。
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2019年12月追記、サイト閉鎖してしまったようです。
RHODES PREMIERさん、ごちそうさまです。笑
シェアウェアの音源を販売してらっしゃるRHODES PREMIERさんからのプレゼント音源です。ありがたく頂戴します。
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オーケストラ音源ってサウンドフォント、Vsti併せて本当に色々選択肢があって迷っちゃいますよね。そんな迷いを加速させてくれちゃうサイト「Free Orchestral Soundfonts」
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GNUというUnixとかlinuxとか、皆さんはあまりなじみのない世界のソフトを作ってる団体が「楽譜を作るプログラミング言語があってもいいんじゃないか」ということで作っちゃった「lilypond」。独特な言語ですが、「綺麗な楽譜が作れる」をモットーに開発したそうです。今回はメインでオンライン版の「weblily.net」に焦点をあててご紹介
ラスト、SoundFontの棚卸しです。SoundFontはハイクオリティなサウンドが多数あり、予めダウンロードしてストックするようにはしてません。楽曲で必要になって初めて探す感じ。数は少ないですが、方向性のある良品ばかりだと思います。
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引き続き、今度は無料VSTiの棚卸しです。使える使えないの判断はあくまで私個人の話ですから、気になったモノはとりあえず使ってみることをお勧めします。
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年末の大掃除は着手されてますか?ギター講座オンラインでも今年一年を振り返って棚卸しをしてます。今年インストールして使ってみたけど記事にしてなかったVST(i)/SoundFontを一挙にレビューしてみようと思います。
一日目はVSTエフェクト、二日目はVSTi、三日目はSoundFontと3回に分けてご紹介。
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当方のインスト曲「Christmas In The Cuty」の制作時にフリーのBrass音源を捜しましたが、皆様にも良さげなものをピックアップしてご紹介します。
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