ourafilmes 「diabolique」20周年記念無料配布のサチュレータープラグイン
ビンテージウォーム、という言葉がぴったりなプラグイン。Lo-Fi気味にかけたりもできますがほんのりかけてサチュレータとして使用することをお勧めします。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
ビンテージウォーム、という言葉がぴったりなプラグイン。Lo-Fi気味にかけたりもできますがほんのりかけてサチュレータとして使用することをお勧めします。
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フリーのサチュレータは数多く紹介してきましたが、最有力候補になりそうなプラグインです。ヴィンテージ系のプラグインということで温かみというか心地よい歪みをほんのりアクセント的に付け加えることができる優れもの。商用プラグインの技術を惜しみなく注ぎ込んだ究極のサチュレータプラグインが無料で使用可能。
Win 32/64bit、MacOS対応ということでどんな環境でも利用できるんじゃないでしょうか。
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50年代のヴィンテージリミッターのようなサウンドを再現した、とのことです。設定によっては結構大きくサウンドが変化しますね。自分はこれといって思い入れはないのですが、古くからサウンド事業に携わっている人やヴィンテージサウンドがお好きな方にとっては良いのかもしれません。
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真空管アンプを通したかのような、ほんのり厚みのある音にしたいときってありますよね(謎
そんなときはテープシミュレータとかサチュレータとか言われるプラグインを使いますが、今日ご紹介するプラグインは「無料」「シンプルで迷いにくい設計」「windowsもmacも対応」している可用性の高いプロダクトです。
もういくつ寝るとお正月・・ということで2014年、私の中で熱かったFreeのVST,VSTi,Soundfontを3回に分けて棚卸してみます。
初日はVSTエフェクトプラグインを一挙さらします。
個々のプラグインごとに「おすすめ度」と「対応OS」を書いてます。
一点注意ですが、対応OSはあくまで私が確認できた環境というだけで「未確認」のものでも突っ込んだら案外動くかもしれませんのでこの点だけご注意ください。
2016/12/29追記:2016年棚卸し記事も宜しければご覧ください。
最近、サチュレーターブームなんですか?っていうくらいたくさんプラグインでてますね。真空管を通したかのようなサウンドに仕上げるプラグインとのこと。
ダウンロードにはメールアドレスの入力を求められます。また、インストールには登録手順が必要。
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U-HeというVST制作をしている会社から「一般公開betaするよー」というお知らせを発見。チューブ感たっぷりのコンプレサー兼サチュレータ。
Betaとはいえ、機能制限はありませんが、クリスマス後(12/26)に期限が切れるとのことです。
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