作曲Tips ベースラインの半音進行でぐっとオシャレな曲作り
普段作曲する時、ベースラインはどうやって構築していますか?十人十色やり方は異なると思いますがここではちょっとしたテクでぐんとおしゃれになる半音進行、クロマチックアプローチを使った例をご紹介します。
普段作曲する時、ベースラインはどうやって構築していますか?十人十色やり方は異なると思いますがここではちょっとしたテクでぐんとおしゃれになる半音進行、クロマチックアプローチを使った例をご紹介します。
ギターの練習やピアノの練習時にはっと思いついたコード進行を書き留めておくコンテンツです。
カテゴリ:コード
タグ: アイオニアンスケール , コード , コード進行 , ツーファイブ , ドリアンスケール , ミクソリディアンスケール , 作曲Tips , 部分転調
コードとコードをスムーズに繋ぐための装飾的なコード、経過和音。dimとaug満載で頭が痛くなります。笑 これで一区切り。その1~その5までと、ボリュームはありますがコレさえ抑えておけばコードバリエーションで困ることは早々ないでしょう!
コードアレンジの肝、代理コードと裏コードの解説です。「コード進行をもっと刺激的にしたいなぁ」なんて時にご覧ください。
以前、長調・短調の曲のコード進行をご紹介しました。今回はちょっと変わった、特殊なセカンダリードミナントの使い方をご紹介。
前回は長調前提でした。今回は短調の場合のコードワークです。
ギター講座本体をすっぽかして好き勝手やってる管理人です。こんにちは(ぉ
今回は自己鍛錬も兼ねてコード進行をあれこれご紹介。
本来ならギター講座本編を上級まで終えてからの方が理解が早いんですが、そんなのかんけーね-!!
今回は長調編ということで、分かりやすくキーはCメジャー(ハ長調)で統一して解説します。このシリーズは全部で多分4回くらい?になるかと。
実践的かつ上級向けな内容(?)です。私も頭痛こらえながら書いてます。笑