wav無料配布!ギターソロ練習曲「Untitled 2020」を皆でギターカラオケして遊ぼう!
ギターソロの練習曲です。ソロを抜いたギターカラオケのwavを公開いたしますので、皆様が弾いたバージョンをもしよろしければYoutubeやSoundCloud、mp3などで公開していただけると嬉しいです!
ギターソロの練習曲です。ソロを抜いたギターカラオケのwavを公開いたしますので、皆様が弾いたバージョンをもしよろしければYoutubeやSoundCloud、mp3などで公開していただけると嬉しいです!
今までもGuitarRig PlayerやKontakt Playerなど、フリーで提供されていましたがそういったフリープラグインをセットにして一括導入できるパッケージが提供開始になったようです。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
タグ: DTM , Guitar , NativeInstruments , free , kontakt , vst , vsti , ギター
前々回「momoseストラトタイプを宅録用にノイズレス化する話 1. 考察~取り外し」でmomoseのピックガードを外し、前回「momoseストラトタイプを宅録用にノイズレス化する話 2. ノイズレスピックアップ考」でFender Vintage Noiseless Pickupを取り付ける夢から目が覚め(?)、結局EMGに帰ってきました。ただいまー!
一台目の録音ギターはSSH配列のSL20を付けました。momoseはSSSなので別のモデルを取り付けることにします。
前回「momoseストラトタイプを宅録用にノイズレス化する話 1. 考察~取り外し」でmomoseのピックガードを外すところまではやりました。本来、ピックアップだけを交換すれば良いところですが、「momoseの綺麗なサーキットはあのまま保存しておきたい」という管理人の変態性からピックガード丸ごと交換することに相成りました(経緯については前回の記事参照)
今回はノイズレスピックアップ(パッシブ)を取り付ける、となったらどういう道具や材料が必要になるのか考えてみます。実際にノイズレスピックアップにするか、EMGのピックガードつけるだけセットにするかはまだ未定。
7年前、「迷ったらコレ!momose バランスの良いストラト」という記事でmomoseのストラトタイプをご紹介しました。バランスが良く多ジャンルに対応可能な点、引き心地の良さ、生音の美しさや配線の強固さに心底惚れ、自分のメインギターもmomoseのストラトタイプです。しかし録音には使っていませんでした。
何故ならPCや電源系統から外来ノイズを拾いまくり、ノイズに悩まされたからです。狭い部屋だとノイズ源から離れることも難しく、ノイズが気になって音作りに支障がでるため録音用にEMG搭載ギターを別途用意していました。
そうなると録音ギターばかり触るようになり、折角のmomoseが鎮座しているだけになってしまいました。これではせっかくのギターがもったいない、ということで録音用にノイズレス化することを決意しました。
あれやこれや調べたことをつらつらと書き連ねます。同じくギターの録音でノイズに悩まされている方の参考になれば幸いです。
珍しく推薦書の記事を書いてみます。結論から言うと「脱ロックカッティング、ファンク・ソウルカッティング入門」のための本です。
しっとりとした大人のカッティングや、ファンキーで裏ノリのイイカッティングを目指す内容。従来の教本やWEB上の記事で言われているカッティングフォームに違和感を覚える人は是非、手に取ってほしい一冊。
メサブギーといえばハードロック系のギタリスト御用達のアンプ/エフェクターメーカー。そこのGrid Slammerっぽい歪みをVSTプラグインで再現したオーバードライブエフェクトのプラグインです。
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録音した自分のプレイを聞くと「うっわ下手!」とびっくりすることってないですか?私がそうです。そのため、ギターの録音が必要な曲を書くと必然的に膨大な練習時間が必要になります。
そういうこともあって、最近はギターの練習を漫然とするのではなく、常に録音しながらトレーニングに励むようにしました。
しっとりと深めの歪が印象的なフリーのギターアンプシミュレータです。2014年製ですが今更見つけて使ってみていい感じだったので共有がてらにご紹介しちゃいます。
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多彩な音作りができるエレキギターないしエレキベース向けのエフェクター集、「Pedals」です。名前の通り、ギターのコンパクトエフェクターをつなげて音作りする感じです。windows vstのみでmacでは動作しない模様。
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数々のフリーのギター向けプラグインをリリースしてくれてるIgnite AmpsさんがEmissaryというチューブアンプシミュレータが最近お気に入りです。良く歪むイイ感じの音が素敵。同じくIgnite Ampsのチューブスクリーマっぽいプラグイン「TS-999」もあわせてご紹介。
It's based on the popular Boss OC-2 pedal. ということで公言していらっしゃいますがBossのOC-2を目指して作られたFreeVSTエフェクトだそうです。
もういくつ寝るとお正月・・ということで2014年、私の中で熱かったFreeのVST,VSTi,Soundfontを棚卸してみます。
今回はSoundfontおよびKontakt等、サンプラー音源を一挙さらします。
正直、サウンドフォントやKontaktの音色は星の数ほど存在していて、どれもリアルな音色です。更に再生環境がSoundfontであればSFZ、KontaktならKontakt Playerのように、使い勝手が変わりません。VSTiのように「GUIが秀逸」とかはこれらサンプラー音源には適用できないことがほとんどかと思います。
要は結局、曲や好みに合わせて自分で探究するしかないのですが、それを言っては元も子もないのでメモ代わりに自分が使ったことのあるSoundfontの中で★5つ評価のものだけをご紹介したいと思います。
もういくつ寝るとお正月・・ということで2014年、私の中で熱かったFreeのVST,VSTi,Soundfontを棚卸してみます。
今回はVSTiを一挙さらします。
一昔前は生音系は音を収録して作ったサンプリング音源のほうに軍配があがりました。でもいまやVSTiも捨てたもんじゃありません。というか、生音ベースで作ったVSTiも最近じゃでてきてるのでSoundfontとかKontaktに引けを取らないのが現状です。更にGUIが個性的で音色エディットしやすかったりしてむしろVSTiのほうが良い場合もあります。
2016/12/29追記:2016年棚卸し記事も宜しければご覧ください。
文句なしにおすすめです!
とある住宅事情的なアレでハードのアンプを手放した、なんて時にDAWがあれば問題ない?かもしれません(笑
今回はアンプシミュレータ、キャビネットシミュレータを組み合わせて使うことでDAWで無料アンプ生活を応援したいと思います。「LePou Plugins」「Voxengo」「FreeAmp 3」3つ一挙紹介!
追記:今となっては説明不要ですね。フリーからめでたく有料の音源になりました。
何でもっと早く見つけなかったのか・・・割とガチで後悔しました!かなり生々しくて高品質なギター音源ライブラリ。それなのにフリー!再生にはkontakt playerを使いました。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
9/5まで70%オフだそうです。『ジミ・ヘンドリックス・ファンでなくても、ハードロック、パンク、オルタネイティブ、プログレッシブ・ロックからポップスまで、幅広いジャンルに対応可能な『夢のツール』になる』とのことですが、スペックを見る限り限定的な音色に特化しているような印象ですね。
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有終の美の最終第4弾は、2012年9月5日(水)までの期間限定で、
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以前このブログで「Shred 1 Suite」というフリーのギターアンプシミュレータをご紹介して1年以上経ちました。
とても使い勝手も音もよくて申し分ないのですが段々欲が出てきてバリエーション増やしたくなりました。笑 ちょっと探して見たら同じくフリーのギターアンプシミュレータがあったので共有いたします。
え!?フリーっすか!?っと驚愕してしまうほどとても完成度の高いギターVSTiです。公式サイトにデモ音源もありますのでまずは聴いてみて下さい。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont