2017年に買ってよかったもの・そうでもなかったもの
今年はDTM環境を色々試行錯誤して変えようとした一年でした。そんなこんなで物欲センサーが働いてお買い物をしてしまったんですがこれはよかった悪かったを振り返り、一年間野放しにしていた煩悩を退散させよう、という趣旨で色々とご紹介できたらと思います。
今年はDTM環境を色々試行錯誤して変えようとした一年でした。そんなこんなで物欲センサーが働いてお買い物をしてしまったんですがこれはよかった悪かったを振り返り、一年間野放しにしていた煩悩を退散させよう、という趣旨で色々とご紹介できたらと思います。
珍しく推薦書の記事を書いてみます。結論から言うと「脱ロックカッティング、ファンク・ソウルカッティング入門」のための本です。
しっとりとした大人のカッティングや、ファンキーで裏ノリのイイカッティングを目指す内容。従来の教本やWEB上の記事で言われているカッティングフォームに違和感を覚える人は是非、手に取ってほしい一冊。
最近知ったんだけどMark Ronson氏のUptown Funkが相当流行ってるらしい。実際にきいてみると、なるほどこりゃカッコイイ!
聴き解くとかたいそうな事言いましたが、カッティング視点でのレビューです。カッティング練習に活かしていただけたらなと思います。
Dan Baker(Gt,Organ)とRich Baker(Drums)のBaker兄弟と、Chris Pedley(Gt,Bass)の3人が織りなすファンキーソングを堪能してください。
カテゴリ:カッティング
タグ: Baker Brothers , カッティング , レビュー
Nate James自身はシンガーですが、カッティングが効いたUKソウル・ファンクをやってらっしゃるアーティストです。カッティングマンな方に是非聞いてみて欲しいCDをご紹介。
タイトルが大げさすぎたかもしれません。笑
私はカッティングに目がなくて、四六時中チャキチャキやってます。あれこれ教本を見たり、上手い人の映像を見て「なんでいい音がするんだ?」という視点でイロイロ試行錯誤してきました。
参考にさせていただいたギタリストの中で、一番影響を受けたのがアル・マッケイさんでした。今日はアル・マッケイ先生の弾き方を褒めちぎります。