音がガラっと変わる無料VSTプラグイン「Virtual Studio」 by Beyerdynamic
これはシミュレータの部類に入るんでしょうか。様々な再生環境をシミュレートして音をがらっと変えるプラグインです。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
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これはシミュレータの部類に入るんでしょうか。様々な再生環境をシミュレートして音をがらっと変えるプラグインです。
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結構珍しいんじゃないでしょうか。一台のVSTシミュレータで2入力対応。昨今のプラグインだとマルチチャンネルorシングルチャンネルですが、中途半端に2つ、ってところがいいですね。ハードウェアを違った方向にリアルに再現しちゃったようなこだわりが、個人的に好きです。Windows 32/64bitおよびMacOS対応。
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真空管アンプを通したかのような、ほんのり厚みのある音にしたいときってありますよね(謎
そんなときはテープシミュレータとかサチュレータとか言われるプラグインを使いますが、今日ご紹介するプラグインは「無料」「シンプルで迷いにくい設計」「windowsもmacも対応」している可用性の高いプロダクトです。
HOFAというVSTプラグインメーカーさんが無料で提供してくれているVSTプラグイン情報を共有します。コンプレッサー?EQ?いいえ、ユーティリティ系3種です。
数々の商用VSTiをリリースしているu-heさんですが、リリースを控えているVSTi「Hive」のベータ期間を3月末まで延長したそうです。ベータということで、万が一動かなかったりパソコンが壊れちゃっても責任もてないよ!とのことです。
とはいえリリース間近ということもあって、私の環境では普通に安定して動いてます:)
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VST3.0、ということで比較的新しいDAWホストアプリケーションじゃないと起動しないのですが、Windows 32bit 64bit MacOS対応ということで幅広い環境で使えるノイズゲートが今なら無料ということでご紹介させていただきます。
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タグ: VST3.0 , noise gate , side-chain , サイドチェイン , ノイズゲート
ファミコンの音色を再現したVSTiはちょいちょい見かけますが、これは「ボーカルトラックをファミコン音に変換するエフェクター」です。非常に珍しいというかその発想はなかったというか、一本取られた気がする素敵アイテム。Freeなので気軽にトライできるのもうれしいですね。
2019年12月追記、本家サイトが閉鎖してしまったようですのでVST4FREEのアーカイブを掲載いたします。
It's based on the popular Boss OC-2 pedal. ということで公言していらっしゃいますがBossのOC-2を目指して作られたFreeVSTエフェクトだそうです。
win 32bit版しか公開されてませんが、スタンダードなsaw音源。あーsawってこういう音だよねー、というイメージ通りのなんちゃらない感じの音ですがパラメータが分かりやすく、saw音源や電子楽器系の音色の取り扱いに慣れていない人でも簡単に使いこなせそうなシンプル設計が嬉しい音源です。
※2016/12/12追記:Supersaw OSCは公開停止したようです。後継機はSuper-7というようなのでそちらのリンクをはっておきます。
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いろんな種類のVSTiをリリースしているSynthewayさん。そのVSTiを使って作られたデモ曲が結構リアルに迫るサウンドでかっこよかったので勢いで紹介させていただいちゃいます。
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