作曲Tipsピアノバッキングが物足りない時はハープを足してみる
ピアノが不得意な筆者にとっていつも悩みの種なのが「ピアノのバッキングが単調」「ワンパターンで味気ない」というもの。今日はそんな悩みに対する一つのアイデアをご紹介します。タイトルでもうネタバレしてます!
photo by StockSnap(pixabay)
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ピアノが不得意な筆者にとっていつも悩みの種なのが「ピアノのバッキングが単調」「ワンパターンで味気ない」というもの。今日はそんな悩みに対する一つのアイデアをご紹介します。タイトルでもうネタバレしてます!
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以前、iosアプリ「KORG Gadget LE」なら通勤地獄も打ち込み天国になるという記事でiOSアプリのKORG Gadgetをオススメしました。
あれからちょくちょくいじってますが、電車の中で片手打ちをしていると細かい調整や操作が困難で地味にストレスがかかります。そこでもう思い切って「KORG Gadgetでは細かいことは気にしない!」と決め、ベロシティも100固定で音符の長さも多少ばらけても調整しないと割り切ることに。
巷ではニンテンドースイッチ版の作曲ソフトをリリースして革命だ!複数人でゲーム感覚で作曲ができる!と話題沸騰のKORG Gadget。
今更ですがios版を使ってみたのでその感触と、1週間通勤電車内で作ったDEMO曲を公開します。片手で十分打ち込みができる点、素晴らしいと思います。
サイトより引用
MuseScore (ミューズスコア) は、無料の WYSIWYG 楽譜作成ソフトウェアです。ほとんどのOSに対応。フリーでありながら、Finale や Sibelius などのプロ用楽譜浄書ソフトにも引けをとらないほど高機能です。直感的に、美しい楽譜を作成することができます。
視覚的にお洒落なMIDIシーケンサを発見しました。長時間DTMしてて耳が疲れたなーというときにいかがでしょうか。
サイト自体はデザイン性が全くない簡素な白地にゴシック体ですが、クラシックギターのtab譜が大量に置いてあります。
MIDIもあるため、お手本を確認しながら練習できるのがいいですね。
皆さんはMIDIを作る際、音源はどうしてますか?
自分はとりあえずハードウェア音源を使ってまずたたきとなるMIDIを作り、Wavにするフェーズでソフト・ハード音源全てを視野にいれて「どの音にしようかなー」と選ぶスタンスが多いです。
ですが最近winXPマシンがぶっ壊れてハードウェア音源が認識しなくなったため非常に不便してます。そこで色々調べて「軽量かつそれなりに音数の多いフリーのソフト音源を使えばいんじゃね」という結論に。
とりあえず目をつけたのがこの2つ。win7 64bitでの動作のさせ方もご紹介(←ここではまった)
紹介しておいて恐縮ですが、私のPCではインストーラーすら立ち上がりませんでした。。。ですが、こういう便利なものがあるとだけご紹介いたします。
ビートマニアのように、上から振ってくる音符をジャストなタイミングで鍵盤をたたく。まさにビート○ニアのような感覚でピアノの練習ができちゃうソフトウェア「Synthesia」のご紹介。
フリーで使えるDTMソフトは数多くありますが、どちらかというとWav編集に重きをおいているものが多いですよね。今回ご紹介するAnvil StudioはMidi編集機能が豊富なフリーのDTMソフトです。