「TNR-i」TENORI-ONがiphone ipadアプリになってやってきた
まだかまだかと思いつつ、中々出てこないから情報収集怠ってました。そしたらいつの間にかリリースされてた。笑
待ちくたびれてましたよー「YAMAHA TENORI-ON O」をipad/iphoneアプリにしちゃったすごいやつ!
全21件
まだかまだかと思いつつ、中々出てこないから情報収集怠ってました。そしたらいつの間にかリリースされてた。笑
待ちくたびれてましたよー「YAMAHA TENORI-ON O」をipad/iphoneアプリにしちゃったすごいやつ!
4年使ってたDELLのXPS M1210がぶっ壊れたのを機に、PCを新調した。最初はWin7の64bitにSonar8 64bit版を入れてた。しかしいろんな問題に直面した。
ソフト・ハード共に選択の幅が狭まってしまう。ということでwin7 64bitはまだ早いという結論。
もしXPのインストールディスクを持っているならあきらめるのはまだ早い。特にレノボのThinkPadならXP化も楽勝だ。X220をXP化したんでやったことを書いてみる。以外にあっけない。
結論からいえば、音楽制作やライブといった実用途に活用できるかは疑問。とはいえ、「叩くだけで色んな音色が出せる」「叩くという動作の関係上、思わぬビートトラックの発見の可能性」この二点は無視できない
上記のリンク先に紹介動画や詳細なスペックなどもあるのでそこは割愛しちゃいます。笑
主にPCで作曲をする場合、MIDI作成=>Wavデータに落とし込む=>音声編集 という流れが一般的かと思うが、最近はMIDI=>WAVのプロセスで「ソフトウェア音源」を利用するユーザが増えていると思う。
ソフトウェア音源とハードウェア音源の善し悪しを比べると、自分はどうしてもハードウェア音源に傾倒してしまう。結局は好き好きなのだが、ちょっとハードウェア音源にも目を向けて欲しくて書いてみたw
よくぞやってくれた!というipadアプリ。SonarやらCubaseやらLogicやらで標準で使える「Mackie Control」と互換の当アプリAC-7 PRO CONTROL SURFACE。これがあればクソ高いミキサー買わなくて済む!
高価なフィジコンなんていらん!ipadで君のDAWをグリグリ動かしちゃいなよ!
プロ御用達の高精度イヤホン「Ultimate Ears」はケーブル交換式のラインナップがある。このケーブルはロジクールオンラインストアでしか買えず、値段も3000円と高い。じゃあ自分で直そう!
道具さえそろってれば材料費込みで500~800円くらいで直せちゃうぞ!
PC内蔵のサウンドハードウェアってASIOに対応していないですよね。それすらASIOにしちゃうすごいソフトウェアを発掘しましたので皆さんに共有します。
なお、ASIO対応のサウンドカードやオーディオインタフェースまでASIO4ALLを経由する形になっちゃうんで、使い方にちょっとコツがあります。併せてご紹介。
前回の記事(誰かやると思ってたw iphoneやipadをギターエフェクターにするAmpKit Link)よりも先に発売してやがりましたね:)DTMソフトウェア界でも歴史のあるIK MultimediaのAmpliTubeですが、こいつをiphoneアプリにして売ってるそうです。
7/19についにギターやベースとの接続キット、「iRig」がリリースされる模様。
先にアプリ出しといて接続キットは後出し、といった感じですね。ユーザーをそんなに興奮させたいのかい!?
iRig自体はオープンプライス
市場予想価格:¥4,830(本体価格:¥4,600)とのこと。
誰かやると思ってた(笑)最近通勤電車の中でもiphoneをグリグリしてる人を見かけますが、そのiphoneがギターエフェクターになっちゃうアプリとハードウェアが出ちゃいました。
ただでさえかさばるギターエフェクター(特にでかくでかさばるフット式マルチエフェクター)がiphoneとこのコンパクト設計なAmpKit Linkで解決!
Korg様から発売。グリグリ動かすだけで動的ハイパーダイナミックなサウンドフレーズができちゃう。
過去記事「カッとなって「ToneMatrix」を作曲に応用してみた」でPROじゃない、通常版をご紹介しました。何が変わったのか当記事でもご紹介。