Roland「VT-12」を一年間使ってある程度音痴が直ってきた話
ボーカリスト専用チューナーというインパクトのあるプロダクト「VT-12」を1年使ってみましたのでレビューしたいと思います。製品情報は以下の公式サイトを参照ください。
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ボーカリスト専用チューナーというインパクトのあるプロダクト「VT-12」を1年使ってみましたのでレビューしたいと思います。製品情報は以下の公式サイトを参照ください。
今年はDTM環境を色々試行錯誤して変えようとした一年でした。そんなこんなで物欲センサーが働いてお買い物をしてしまったんですがこれはよかった悪かったを振り返り、一年間野放しにしていた煩悩を退散させよう、という趣旨で色々とご紹介できたらと思います。
以前「YAMAHA「AG-03」ミキサー型オーディオインターフェイスの良いところ悪いところ(と解決方法)」でもご紹介しましたCubasisLE。こちらを使ってレコーディングしてみようと思い、カメラコネクションキットを購入してAG-03を接続しました。AG-03の接続、マイク録音はまるで問題なかったのですが、そもそもwavの読み込みってどうするんだ?とかエクスポートはどうすればいいの?など試行錯誤しながらやってみました。
YAMAHAのミキサー型オーディオインターフェイス「AG-03」を購入しました。まだ1週間しか使っていませんが中々使用感がいいのでさらっとご紹介しちゃいます。
先月からGoogle Play Musicのサブスクリプション(聞き放題サービス)を活用しています。以前にも増してイヤホンで音楽を聴くようになりました。それはそれでよいのですが、スマホとイヤホンの組み合わせとなると不便な点もでてきます。
それは「ケースと干渉してイヤホンの抜き差しが面倒」という点と、「イヤホンの抜き差し(ないしつけっぱなし)でスマホ本体やイヤホンへ衝撃等のダメージを与えやすい」という点。
これらを解消すべく、この機会にイヤホンも無線化してしまおうと思い立ちました。
いつでもどこでも好きな音楽に没入できる。音楽大好きっ子にとってイヤホンは必需品と言えると思います。
今回は音楽制作を趣味とする人に人気のSHURE SE215、SE535、Ultimate Ears UE900を利用シーン別にレビューしてみようと思います。
あくまで私見レビューですが、「最近DTMにもリスニングにも使えるイヤホンって沢山でてるけどどれ買ったらいいかわからない」そんな方のために少しでもお役に立てればと思います。
今月、十数年に渡る音楽活動のよき相棒ともいえるハードウェア音源XV-5050とMOTIF-RACK、そしてそれらの仲立ちをしてくれたインターフェイス、EMU-0404ともお別れをしました。
カテゴリ:ハードウェア
タグ: Singer Song Writer , SoundFont , sfz , vsti
現状、最高評価を得ているAndroid端末をフィジコンにするぞコノヤローなアプリ、TouchDaw。使ってみたらはかどりすぎて手放せなくなったので皆さんも是非。
たまには国内記事も・・・笑
個人的によくお世話になってるRoland社ですが、2012年秋の新作が発表されたそうです。
時代逆行と言われかねないハードウェア音源やipad向け製品などトレンディーな製品を数点リリース予定とのこと。
ipadのマウントdockとしても使えるこのいかしたマシンはなんとipad単体をオーディオインタフェースやMIDIインタフェースとして活躍させちゃうという優れもの。何?もうPCは要らないの?笑
カテゴリ:ハードウェア
タグ: DTM , ipad , midi , オーディオインターフェイス