軽量で無料なサンプラー形式のドラムマシン「BAT-S12」 by beatassist.eu

ついこの間「最近知ったbeatassist.euさんの「ESFERA 2」と「ITS」というシンセを触ってみた」という記事でご紹介したデベロッパーさんbeatassist.euからまたまた素敵なプラグインがリリースされました。今回もwindowsオンリーです。

wavやaifを読み込める軽量ドラムマシン

Cubase付属のGroove Agent SEみたいなもので、wavを自分で読み込んでドラムキットとして利用できます。FutureBassやEDMなどでよくある32部くらいの超短い音価でOne Shotサンプルを連打するような用途にも使えますね。

こちらのBAT-S12も再生箇所の指定やアタック/リリースの調整などで連打系にも問題なく使えそうなイメージ。やりたいことは一通りできそうですね。wavをDAWで編集して別途wavとして書き出したものを読み込むことで更に音使いの幅は広がりそう。

サンプリングベースのドラムマシンは一つ押さえておくと、トラックメイキングがぐっと楽しくなるのでおすすめです。Cubaseユーザの方であれば付属のGroove Agentで十分かもしれませんが、それ以外の方は一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

サンプラーを使った例

Groove AgentでCubase 10 AI付属のサンプルを読み込んでOne Shotモードで鳴らした例です(動画の0:06秒あたり)

また、曲全体を通して使われるドラムも全てサンプルwavを読み込んで作成しており、ドラムマシンをフル活用しています。kickはレイヤードキックということで、二種類のキックをアタック担当とリリース担当で重ねたりして音作りをしています。

動画の詳細欄に機材の説明ページへのリンクがありますので、もしご興味あれば是非ご一読を!

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