Native Instrumentsのフリー版プラグインがセットになった「KOMPLETE START」

今までもGuitarRig PlayerやKontakt Playerなど、フリーで提供されていましたがそういったフリープラグインをセットにして一括導入できるパッケージが提供開始になったようです。

以前もフリープラグインセットはリリースされていた

DTM歴が長い方はご存知かもしれませんが、以前もフリープラグイン集がリリースされ、ダウンロードできていました。KOMPLETE PLAYERという名前だったと記憶しています。今回もそれに近い製品のリリースですね。

変わったのは名前だけか?と思いきやバンドルされているプラグインやサンプルの数が以前よりも豊富な様子。

15種類の音源

どんな音源があるかは公式サイトの音源リストを見ていただくとして、個人的にはアコースティック系の音色があまり無いのでちょっと寂しい感じがしました。

あることにはありますが、「WORLD」のようなトリッキーな楽器(バグパイプとか使い道が思い浮かばない)だったり、また個人的大本命の「BAND」もこれだけ渡されてもなぁというボリュームでした。

無料で使わせていただくので多くを求めてはいけないのは分かりますがもうちょっと欲しかったなぁという欲張りな気持ちがでてきてしまいます。あ、こういう気持ちから「有料版買うか」に繋がっていくんですね。そう考えるとセールスプロモーションという意味では優秀なパッケージかもしれません。

やっぱりGuitarRigだね

単体でもダウンロードできるGuitarRig Playerがやっぱり安定。アンプ自体は1種(ロック系)ですが音質が良くて宅録に使いやすいのでオススメです。クリーンは正直、古いJPOPなんかでは卓から直挿しの音をカッティングで使ったりもしてたのでそれでまかなって、歪んだギターはこのGuitarRigを使えば曲作りはできますね。

KOMPLETE STARTは全部で7GBほどで、HDDの容量を節約したいとか、ダウンロードにあまり時間かけたくないなどの事情があるならGuitarRig Player単体導入でもいいかもしれません。

KONTAKT PLAYERも導入されますが、無料のKONTAKT音源系は軒並み製品版KONTAKTが必要になるので物足りなさとフラストレーションが溜まります。いっそのこと買ったほうがいいかも?という気分になります。

音源リストを見て使いたいものがあれば別ですが、筆者的にはそんな感じでした。

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