「Peruvian Ocarina」by PrecisionSound フリーのオカリナサンプル音源
無料で使用できるオカリナ音源です。kontaktやSoundfontプレイヤーで再生できるサンプリング音源ということで音質はとても良いです。リンク先でデモ曲を聞けますが、哀愁漂っていてクールですね。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
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無料で使用できるオカリナ音源です。kontaktやSoundfontプレイヤーで再生できるサンプリング音源ということで音質はとても良いです。リンク先でデモ曲を聞けますが、哀愁漂っていてクールですね。
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細かな調整が可能で高品質なフリーのリバーブプラグイン「Riviera」です。イタリア語で海岸とか川岸という意味らしいです。リバーブのかかり具合を可視化してくれるため音作りがしやすい点が特徴的です。windows 32bit、64bit対応。Mac版は今のところないみたいです。
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手に入りにくいエスニック系のフリー音源です。10種類の音色から一つ選択して使用します。画面真ん中らへんの「Variation」を変更することで音のニュアンスを変えることができます。
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Creative Commons CC0 1.0 licenseという、クレジット表記の要らない比較的制約のゆるいライセンス形態の音源です。気軽に楽曲へ組み込めることからこのCC0ライセンスのソフトウェア音源は重宝します。ファイル形式はSoundfontで、圧縮ファイルはtar.xzという形式でwinrarなどで解凍可能です。
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タグ: Free , NylonGuitar , SynthBrass , SynthStrings , VSTi
トランシェントプラグインです。ドラム音源のキックやスネアのアタック感やリリースタイムを調整できるエフェクトプラグインになります。感覚的にはゲート系のプラグインに似た使い心地ですね。
WindowsおよびMacに対応。
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M/S処理といえば音圧を稼ぐのに今や必須のミックスダウンテクニックなんじゃないかと思います。今回ご紹介するMScontrolはM/S処理用のフリープラグインになります。
Windows 32bit/64bitおよびMacに対応。ダウンロードするためにはメルマガ会員に登録する必要があります。
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Freeでも数多くのStrings音源はありますが、アタックが遅かったり、定位がはじめから管弦楽仕様でセンタリングされてなかったりと使い勝手が悪い場合ってありませんか。
今回はロックやポップスにも使いやすい、アタックの早いストリングス音源をご紹介します。シンセサイザーに搭載されているような軽めのストリングスではなくそれなりに重厚感もあり、使いやすさとリアルさの「ちょうどイイ感じ」がする音源です
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ロンプラーは聞きなれない方もいらっしゃると思いますが、要は「波形を直接入れ替えたりいじったりはできないサンプリング音源」のことです。生音系の音源はサンプラー音源かロンプラー音源に高品質なものが多いです。
C2~C9の音色幅で、2種類のリバーブ・ディストーション、ディレイなどのエフェクトを搭載とのこと。容量が230MB程あり。リリースタイムの長い、アンビエント系の音楽に良さそうなピアノ音源です。
win 32/64bit、mac対応。
(2019年12月追記、公式サイトがリンク切れになったためVST4FREEのアーカイブを貼り付けておきます。)
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以前、当ブログでパルチード・アルトについて記事を掲載しましたが、その後補足したい点がでてきました。
パルチード・アルトは16分休符から始まるというテクニカルなリズムパターンでしたが、別種といいますか亜種らしきものを発見しましたので共有がてらに記事にしちゃいます。
最近はフリーなのに高性能なプラグインがあっておじさんはうれしいです。フリーなのにCPU使用率も少なくて自然なかかり具合で使いやすい、そんなルームリバーブのプラグインです。
ギター、ドラムなどに是非使ってみたいリバーブです。
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