Freeのチューブエキサイター「Bonch-Bruevich Tube」by SYNTLER
結構ガッツリ歪ませて使う系のチューブエキサイターです。エレキベースなんかに使うと良い感じのFuzzになります。
Windows 32bitのみ。歪みはFuzzモードとOverDriveモードから選択できます。
Bonch-Bruevich Tubeは上記ページの下のほうにあります。
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結構ガッツリ歪ませて使う系のチューブエキサイターです。エレキベースなんかに使うと良い感じのFuzzになります。
Windows 32bitのみ。歪みはFuzzモードとOverDriveモードから選択できます。
Bonch-Bruevich Tubeは上記ページの下のほうにあります。
atomosphere系の音色が得意なフリーシンセプラグインです。画面UIがやたらごちゃごちゃしてるのがミソですが音質がいいなと思い、ご紹介させていただきました。エンベロープカーブを可視化してくれるのでざっくり音作りがしやすいのもいいですね。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
タグ: VSTi , atomosphere , free , synth
ボカロみたいに歌詞通りに音を鳴らすことができます。ボカロみたいに一音一音調教できるわけではありませんが歌詞を読み込んでその通りにしゃべらせることができます。声質もダイナミックに変化させられるパラメータがついてますので男声から女声までと幅広い声を出すことができます。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
Flashで作られた、ブラウザで操作できるドラムマシンです。様々なドラムキットを組み合わせてループを作り、更にA-Fの6つのループを自由につなげて1つのドラムシーケンスを作成できます。作ったループはwavデータとしてダウンロードできます。
4種のプラグインシンセと24種のエフェクトが一度に揃うフリーバンドル製品です。これは太っ腹ですね!DTM始めて間もない方は1つ1つ種類ごとにプラグインを探して導入しないといけない手間があって大変です。こういうバンドルモノがあればとりあえず音楽制作を始めることができますしありがたいです。
BitsonicからFreeのピアノ音源がリリースされました。以前、このブログでも紹介したKEYZONEの姉妹品のようです。音の方向性はサンプリング音をベースにした音源のためリアルでクラシカルな雰囲気漂う良音源です。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
1970年後期に発売された、ヤマハのシンセサイザーCS-80をオマージュして作られたVSTiだそうです。今聞くとレガシーな音に懐かしさがこみ上げる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。ダウンロードはfacebookページから。
メサブギーといえばハードロック系のギタリスト御用達のアンプ/エフェクターメーカー。そこのGrid Slammerっぽい歪みをVSTプラグインで再現したオーバードライブエフェクトのプラグインです。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
フリーのサチュレータは数多く紹介してきましたが、最有力候補になりそうなプラグインです。ヴィンテージ系のプラグインということで温かみというか心地よい歪みをほんのりアクセント的に付け加えることができる優れもの。商用プラグインの技術を惜しみなく注ぎ込んだ究極のサチュレータプラグインが無料で使用可能。
Win 32/64bit、MacOS対応ということでどんな環境でも利用できるんじゃないでしょうか。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
フリーでボーカルリムーバーを探していて辿りつきました。耳コピしたいとき、ボーカルがないほうが大抵は楽器の音が拾いやすいので重宝します。
Windows 32bitのみ。2mixトラックなどにVSTとして利用します。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont