2017年に買ってよかったもの・そうでもなかったもの
今年はDTM環境を色々試行錯誤して変えようとした一年でした。そんなこんなで物欲センサーが働いてお買い物をしてしまったんですがこれはよかった悪かったを振り返り、一年間野放しにしていた煩悩を退散させよう、という趣旨で色々とご紹介できたらと思います。
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今年はDTM環境を色々試行錯誤して変えようとした一年でした。そんなこんなで物欲センサーが働いてお買い物をしてしまったんですがこれはよかった悪かったを振り返り、一年間野放しにしていた煩悩を退散させよう、という趣旨で色々とご紹介できたらと思います。
M/S処理とは音の広がりや音圧向上を目的としてmixやmastering時に行う処理として有名ですが、それを簡単に簡易的に処理するフリーのプラグインです。。
有料の「MidSide」ほどいじれるパラメータは多くないですが、sideを持ち上げたりMSエンコード・デコードといった基本的な機能は簡単に使用できるようになっています。却ってできることが少ないほうが使いやすい、という好例かなと思います。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
有料版のお試しプレリリース版です。高品質なパイプオルガン音源で、DAWなどで利用可能なプラグイン版は2018年に有料でリリースされるそうで、こちらはお試し用途の音源になります。物理モデリングを使った「良い音」が売り。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
タグ: FlutePipe , Organ , standalone , お試し , 音源
このシリーズもラストとなりました。前回、リズムパターン「Partido-Alto」で作曲する方法その4ではBメロを解説しました。Bメロはまんまパルチードアルト構成だったので今回の趣旨に最もマッチした内容でした。
今回のサビはパルチードアルトが元になっているもののかなり変化させたパターンになっています。こういう展開のさせ方もあります、という参考面の強い内容となります。
このシリーズも4回目になりました。前回、リズムパターン「Partido-Alto」で作曲する方法その3ではAメロの変化形Partido-Altoのリズムとパーカッション構成方法を解説しました。
今日はパルチードアルトそのまんまのリズムパターンが使われているBメロ部分の解説をいたします。
サンバ系のリズム、Partido-Altoのリズムパターン使って作曲したから解説します!と言いつつ前回までは主にパーカッションの編成やリズムの作り方の解説で終わってしまいました。※リズムパターン「Partido-Alto」で作曲する方法その2参照。
今日こそはパルチードアルトを使った曲作りの解説をします。Aメロ部分を例にご紹介!
Partido-Altoのリズムパターン使って作曲しよう!ということで前回のリズムパターン「Partido-Alto」で作曲する方法はPartido-altoおさらいとイントロまでやりました。
今日は前回の続きから解説します!
以前、サンバ系のリズムパターン「Partido-Alto」を譜面とサンプル音源でご紹介しました。
今回、自作曲でPartido-altoを使ったので自分の備忘録がてらに作曲例および作り方を解説していけたらと思います。
オリジナル曲の配信代行サービスが0円で利用できちゃう素敵なキャンペーンです。シングルもアルバムも0円です。
フェイザーのシュワシュワ感を時間経過とともに音色変化させるモジュレーションプラグインです。12個のつまみをいじりながら音を作ります。特に深く考えずにぐりぐり動かすとなかなか面白い効果が得られやすいのでおすすめです。win、mac対応。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
タグ: free , modulation , phaser , vst