ステレオリデューサー的なフリープラグイン「Width Knob」(by BOZ DIGITAL LABS)
ステレオ感を減らすor反転させるプラグインです。ステレオ感を拡げるプラグインではありません。ちょっと変わったプラグインで使いどころが難しいですが、2016年の締めはイロモノをご紹介して終わりにしようかなと思い、ピックアップさせていただきました。
0ドルの商品をカートに追加して購入する感じでゲットできます。
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ステレオ感を減らすor反転させるプラグインです。ステレオ感を拡げるプラグインではありません。ちょっと変わったプラグインで使いどころが難しいですが、2016年の締めはイロモノをご紹介して終わりにしようかなと思い、ピックアップさせていただきました。
0ドルの商品をカートに追加して購入する感じでゲットできます。
今年もあとわずかですね。よく使ういわば「殿堂入り」とも言えるプラグインは既に2014年にご紹介しました。私自身も数年たった今でも使っています。
2016年になって使い始めたフリープラグインの中で「これは来年以降も使いたい」と思ったものをピックアップしてみました。スタンダードなプラグインをご所望な場合は2014年の棚卸の記事を見ていただくとして、今回はちょっとディープで突っ込んだDTMをするときに使うプラグインが多いかもしれません。
※個々のプラグインごとに「おすすめ度」と「対応OS」を書いてます。一点注意ですが、対応OSはあくまで私が確認できた環境というだけで「未確認」のものでも突っ込んだら案外動くかもしれませんのでこの点だけご注意ください。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
タグ: Compressor , EQ , M/S , SampleTank , VST , VSTi , free , transient , サチュレーター , スペアナ
ステレオ/モノラルを自在に変化させられるステレオイメージャープラグインです。
普段は3000円くらいで売られているこちらのプラグイン、12月31日まで無料でダウンロードできるようです。感覚的には0円の商品をカートに追加し、会員登録したらダウンロードリンクが表示される。みたいな感じです。
Windows 32bit/64bitおよびMacに対応。12/31って言ってますが日本時間でいうところのいつなんでしょうか?とにかくお早めにどうぞ。
こちらのリンク先の「ADD TO CART」を押してからページ右上のカートアイコンをクリックし、0円購入手続きをするとゲットできます。(要会員登録)
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
タグ: mono , stereo , vst , ステレオイメージャー
巷では「難しいこと考えずに音圧アップできる」云々と評判のよいOZONE。ためしに体験版を試用してみましたが思ったほどの感動がなかったのでアンインストールしてしまいました。
注:この記事は2016年当初のお話です。現在Ozone8になって認識を改めました!詳細はこちら「ozone8とneutron3の試用版をインストールしたらAIミックス・マスタリング好きになった話」をご参照ください。AIを使う場合はワークフローの整備を先にするべきで、当時はそれを怠っていたようです。izotopeさん、ブログを見てくださってる方、申し訳ございません!
先月からGoogle Play Musicのサブスクリプション(聞き放題サービス)を活用しています。以前にも増してイヤホンで音楽を聴くようになりました。それはそれでよいのですが、スマホとイヤホンの組み合わせとなると不便な点もでてきます。
それは「ケースと干渉してイヤホンの抜き差しが面倒」という点と、「イヤホンの抜き差し(ないしつけっぱなし)でスマホ本体やイヤホンへ衝撃等のダメージを与えやすい」という点。
これらを解消すべく、この機会にイヤホンも無線化してしまおうと思い立ちました。
社会人生活が長くなると曲探しに割ける時間が少なくなりがち。これではまずい!音楽愛好者としては様々な音楽を日々楽しまねば!!と危機感を感じました。
数ある音楽聴き放題サービスの中で特に楽曲数の多いGoogle Play Musicを調べていたらキャンペーン実施中でした。3ヶ月間は月100円。(夏ごろも同様のキャンペーンをやっていたような気がしますが)即契約しました。ちょいちょい100円キャンペーンをやってるみたいですね。
いつでもどこでも好きな音楽に没入できる。音楽大好きっ子にとってイヤホンは必需品と言えると思います。
今回は音楽制作を趣味とする人に人気のSHURE SE215、SE535、Ultimate Ears UE900を利用シーン別にレビューしてみようと思います。
あくまで私見レビューですが、「最近DTMにもリスニングにも使えるイヤホンって沢山でてるけどどれ買ったらいいかわからない」そんな方のために少しでもお役に立てればと思います。
こういうイロモノ枠が充実しているのもフリーVSTiの魅力の一つですね。1種類のパーカッション音色と2種類のクロマチック音源を搭載。コントローラは音色選択とDECAY、DRIVEの3つだけと非常にシンプルな構成。win 32bitオンリーです。公式サイトは閉鎖してしまった?ようなのでVST4FREEからダウンロードしました。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
シンプルで必要最低限のコントロールだけに絞ったリバーブプラグインです。Acon Digitalさんのプラグインはどれも秀逸で高音質なので安心して使えますね。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
多彩な音作りができるエレキギターないしエレキベース向けのエフェクター集、「Pedals」です。名前の通り、ギターのコンパクトエフェクターをつなげて音作りする感じです。windows vstのみでmacでは動作しない模様。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont