もう使ってみた?IK Multimedia「SampleTank Custom Shop」

2015年を代表するVSTiになりそうな予感がします。はい、かの有名なSampleTank 3の後継版だそうです。音色こみっこみのUltimate版や、Free版など多数バージョンがあります。マルチティンバー音源としても使える優良音源SampleTankシリーズ。とりあえず、Freeで使ってみて、感動したらUltimate、欲しい音色が絞れるなら付属の「Custom Shop」ソフトから音色を追加購入しましょう。

ダウンロードする

公式サイト(英語)からダウンロードできます。ダウンロードにはIK Multimediaのアカウントが必要です(無料で取得可能、メールアドレスが必要です)

むむ。「Download Sounds」という記述がありますね。どうやら本体だけでなく音色データもあるようです。隠れてるから見落とすところでした。ひとまずゲットしてみます。

インストール

本体のzipを解凍するとインストーラがありました。すると「IK Multimedia Authorization Manager」とやらがインストールされました。調べてみると、IK Multimediaに会員登録するとFreeで使えるプラグインのプロダクトキーが4つほどメールで送られてきて、それをこのManagerに入力するとDownloadして使用できるようです。まぁダウンローダー兼ソフトウェア管理ツールといった感じですね。

正直、使い勝手は微妙でした(笑)今回欲しかったSample tank Custom Shopはもうゲットできたので今日は使いませんでした。それに、他のFreeツールも同様にWEBサイトからダウンロードして使ったほうが個人的には楽かなと思いました。

本体起動

とりあえず本体起動してみます。

まだ音色はピアノ1つだけみたいですね。本体と一緒にダウンロードした音色データのzipを解凍するとまたしてもインストーラが。これもインストールしてみます。

あっという間にマルチティンバー音源に

最高です。もうハードウェア音源は要らないかもしれない。

Loopデータの再生もできてハードウェアシンセと遜色ない使い勝手と機能です。

音色の数自体は少ない(Freeですからね)ですが、必要そうなものはだいたいそろってますね。欲を言えば金管や木管がsaxとfluteしかないのですが、補強するならCustom Shopアプリから追加購入してもいいかもしれませんね(Soundfontや他のFree音源で補う、というのももちろん視野に入れますが)

とはいえ、まだリリースしたてで金管やら木管の追加音源が見当たらないのですが、まぁすぐに補強されると思います(笑)

なんだかこのCustom shop、appleのアプリみたいですね。こういう、自社のプラットフォームにユーザを囲い込む商法が流行ってますね。まぁお金さえだせばインストールまで面倒見てくれるのはいいですね。今後の発展にも期待が持てる、久々に胸が熱くなるニュースでした。皆様も使ってみてはいかがでしょうか。

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