今年使った無料VST(i) / SoundFontの棚卸し! その3 SoundFont編
ラスト、SoundFontの棚卸しです。SoundFontはハイクオリティなサウンドが多数あり、予めダウンロードしてストックするようにはしてません。楽曲で必要になって初めて探す感じ。数は少ないですが、方向性のある良品ばかりだと思います。
カテゴリ:Vst(i)/SoundFont
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ラスト、SoundFontの棚卸しです。SoundFontはハイクオリティなサウンドが多数あり、予めダウンロードしてストックするようにはしてません。楽曲で必要になって初めて探す感じ。数は少ないですが、方向性のある良品ばかりだと思います。
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引き続き、今度は無料VSTiの棚卸しです。使える使えないの判断はあくまで私個人の話ですから、気になったモノはとりあえず使ってみることをお勧めします。
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年末の大掃除は着手されてますか?ギター講座オンラインでも今年一年を振り返って棚卸しをしてます。今年インストールして使ってみたけど記事にしてなかったVST(i)/SoundFontを一挙にレビューしてみようと思います。
一日目はVSTエフェクト、二日目はVSTi、三日目はSoundFontと3回に分けてご紹介。
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コードとコードをスムーズに繋ぐための装飾的なコード、経過和音。dimとaug満載で頭が痛くなります。笑 これで一区切り。その1~その5までと、ボリュームはありますがコレさえ抑えておけばコードバリエーションで困ることは早々ないでしょう!
コードアレンジの肝、代理コードと裏コードの解説です。「コード進行をもっと刺激的にしたいなぁ」なんて時にご覧ください。
以前、長調・短調の曲のコード進行をご紹介しました。今回はちょっと変わった、特殊なセカンダリードミナントの使い方をご紹介。
前回は長調前提でした。今回は短調の場合のコードワークです。
ギター講座本体をすっぽかして好き勝手やってる管理人です。こんにちは(ぉ
今回は自己鍛錬も兼ねてコード進行をあれこれご紹介。
本来ならギター講座本編を上級まで終えてからの方が理解が早いんですが、そんなのかんけーね-!!
今回は長調編ということで、分かりやすくキーはCメジャー(ハ長調)で統一して解説します。このシリーズは全部で多分4回くらい?になるかと。
実践的かつ上級向けな内容(?)です。私も頭痛こらえながら書いてます。笑
おいおいおいおいぃぃぃぃ!!!いいのか?これいいのか?ってくらいびっくりした。
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タグ: SoundFont , いいのか?これ・・・ , ピアノ