Aマイナーペンタを拡張

ポジション周辺を攻略

先述の6弦・5弦ポジション以外にも、当然スケールの音は指板上に存在します。ポジション周辺で良く使うスケール音を見てみましょう。

6弦・5弦間のポジションの拡張

赤い四角で囲った部分は頻繁に使うポジションです。スライド等で滑らかに弾くことを意識すると弾きやすいと思います。

Aマイナーペンタトニックスケールの拡張


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m3rd,♭5th,m7thはブルーノート

ブルーノートを効果的に使うと、ブルージーでいなたいフレーズが弾けます。m3rdとm7thは、既にマイナーペンタトニックの構成音のため既に使っています。ここで追加になる♭5thがブルージーさを印象付ける鍵を握っています。

Aマイナーペンタトニックスケール with ブルーノート b5th

途端にブルースっぽくなったと思います。ですが、慣れないうちはたった一音増えただけでもどう弾いたら良いか戸惑うと思います。下の譜例でブルーノートがどう使われているか確かめながら弾いてください。

譜例1:Aマイナーペンタ拡張とブルーノートを駆使したソロ


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バックの曲調はハードロックなのにどうでしょうか?ブルースっぽく聞こえないでしょうか。ブルーノートの憂い・哀愁を体感してください。

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