リズムパターン「Partido-Alto」で作曲する方法その2

Partido-Altoのリズムパターン使って作曲しよう!ということで前回のリズムパターン「Partido-Alto」で作曲する方法はPartido-altoおさらいとイントロまでやりました。

今日は前回の続きから解説します!

こちらになります。

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イントロ2

Aメロの前にストリングスが入ってくるイントロ2をさらっとみてみます。まずはアンサンブル全体。

ぱっと聞いた感じ、パーカッション部分はcongaでぐいぐい押してるような印象を受けるんじゃないかなと思います。個々の譜面を見てみます。まずはdrumsとbongoとcongaの絡みを解説します。

drums bongo conga

基本となるリズムパターンはdrumsのキックで刻みます。1拍目がFunk系の楽曲で良くある付点8分+16分の組み合わせです。3拍目がストレートな8分音符で表ノリを刻んでます。

bongoとcongaで隙間を補間するようなイメージです。bongoはdrumsが8分で取っている拍を16分にしたりして手数を増やします。congaはほぼ16分で鳴らしっぱなしですが、強弱と音の高低をdrumsのキックに合わせました。

drumsのスネアを前に出したかったので、スネアのタイミングではbongoもcongaも高い音程の音は出さないように抑えました。強弱も弱めに。

このように、曲全体のリズムのうねりの中で、どの楽器の音を前に出すべきかを選択して配置しています。16分刻みで主役となるパーカションが変化しつづけることでリズムにうねりをつけることができるようです。

赤がキックに、青がスネアにあわせた縦ラインです。キックと重なるところはbongoとcongaが高くて強い音で前にでて、逆にスネアと重なるところは低くて弱い音で引っ込ませてます。

tamborim shaker

tamborimは前回同様、16分裏を強調しています。全体のリズムの流れからは敢えて切り離し、リズムの隙間をなくし、緊張感を持たせます。shakerはdrumsに追従するイメージです。

全部組み合わせるとパーカッションで畳み掛けるようなサウンドになりました。

ずんずん前に進んでいく感じですね。我流なのでアレですが(こうしたほうがいいよ、などありましたら随時ご意見受け付けてます!)こんなこと考えながらパーカッションを作ってました。

さて長くなってしまったのでまたしても分割します。あれ、今回もパルチードアルトでてこなかった!すみません、次回のAメロはちゃんとパルチードアルトでてきますので・・次回も飽きずにみてやってください!

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