ブラウザでMIDI打ち込みからミキシングまでできる「flat」と「Soundtrap」

久々のオンラインコンテンツ紹介になります。flatという、オンラインスコアエディタで曲を作ってmp3,midi,pdfなどで書き出せるサービスです。さらにこのflatで作成した曲を別のサービス「Soundtrap」と連携させ、ミキシングまでできちゃうという優れもの。ブラウザさえあればこれでいつでもどこでも作曲ができちゃいます。今まで調べてきたブラウザの打ち込みソフトの中でも特に多機能だなーという印象。しばらく使ってみたくなるコンテンツです。

flat使用感

facebookアカウントか、googleアカウントを持っていればすぐさまアカウント連携で使い始められます。私はfacebookアカウントを持っていましたのでfacebookログインして使ってみました。

楽譜名を記入してStartするとなにやら楽器選択画面が表示されます。

flatの楽器選択画面

初期のMIDIトラック設定みたいですね。左から楽器を選択して右側に選択済みの楽器トラックが表示されているようです。楽器の数がかなり多いですね。いろんな楽器が試せそうです。音色の多さもこのサービスの魅力の一つです。

楽器選択が終わるとすぐさま打ち込みができるようになります。感覚的にはFinaleとかSingerSongWriterのスコアエディタみたいな感じですね。

flatの楽譜作成画面

音符入力だけでなくアクセント、スラー/タイ、繰り返し記号なんかも入力可能です。なかなか本格的な楽譜制作ができそうです。

制作した楽譜はSoundtrapへ転送し、Soundtrap上で編集することができます。ExportメニューからSoundtrapを選択することで可能です。

flatのExportメニュー

flatで打ち込んだ楽譜がMIDIトラックとしてロードされました。

既存のDAWと比べるとやはり操作性はよくありませんが、いろんなデバイスを横断して使用する昨今、platformに依存しないソフトウェアは利便性が高いですね。行く行くは既存のDAWもわざわざインストールしないでもネットワークにアクセスするだけで使用できるようになったりしないかなーとか夢見ちゃったりして。

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