ワールド・ミュージックのリズムパターン調査4 Partido-Alto補足

以前、当ブログでパルチード・アルトについて記事を掲載しましたが、その後補足したい点がでてきました。

パルチード・アルトは16分休符から始まるというテクニカルなリズムパターンでしたが、別種といいますか亜種らしきものを発見しましたので共有がてらに記事にしちゃいます。

おさらい - 基本となるパターン

前回ご紹介したのが以下のパターンになります。

パルチード・アルトの基本パターンの楽譜

亜種を発見

Google Play Musicを漁ってたら見つけましたコチラ。イントロを注意して聞くと・・・。

どこかで聞いたことのあるようなリズムだなーと思ったらパルチードアルトを2拍目の8分音符から始めたパターンと重なるじゃないですか!

パルチード・アルトの亜種パターンの楽譜

勉強と実演の歯車がガッチリはまったような気分ですね。パルチードアルトのことを知らないで聞いていたら確実に見過ごしていたと思います。こういう亜種パターンって結構多いんでしょうねきっと。ボサっぽいとか、サンバっぽいとかがあるようにバイァオンっぽいとかマルシェっぽいとかもあるかもしれません。探してみると楽しそう。

亜種はボサっぽい?

さて、今回のパルチード・アルト亜種ですが、最初の2拍がボサのリズムパターンと共通するため、ゆったりめに叩くとボサノバっぽくなりそうな気がします。

パルチード・アルトの亜種パターンの楽譜と、ボサノバのパターンの楽譜比較

8分音符から始まるパターンの方が、実際の楽曲に組み込みやすいと思います。駆け足ですが、以上パルチード・アルト補足情報でした。

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