イヤホンをbluetoothレシーバで無線化「エレコム LBT-PHP150」がちょうどいい

先月からGoogle Play Musicのサブスクリプション(聞き放題サービス)を活用しています。以前にも増してイヤホンで音楽を聴くようになりました。それはそれでよいのですが、スマホとイヤホンの組み合わせとなると不便な点もでてきます。

それは「ケースと干渉してイヤホンの抜き差しが面倒」という点と、「イヤホンの抜き差し(ないしつけっぱなし)でスマホ本体やイヤホンへ衝撃等のダメージを与えやすい」という点。

これらを解消すべく、この機会にイヤホンも無線化してしまおうと思い立ちました。

Bluetooth無線化において重視した点

  • 価格が3000円前後なこと
  • iPhone対応なこと
  • ある程度名前の知れたメーカーであること

価格

スマホ+イヤホンで聞くシチュエーションというのは大抵、外出先です。家ではFOSTEXのスピーカー+オーディオインタフェース+PCで音楽再生することがほとんどです。

よって常に外部ノイズのある環境での使用となります。この場合、如何に高音質・低ノイズであっても外部ノイズが入ってくるから意味がありません。

そのため価格は低価格なものを使い倒すことにしました。

iPhone対応なこと

音楽ファイルの形式によってはうまく利用できないレシーバーもあります。iPhoneとベアリングができ、かつAACファイル対応のものを購入します。

ある程度名前の知れたメーカーであること

Bluetoothレシーバーとなると、国内ではあまり名前の聞かないメーカーのものが結構出回っています。故障したときのことを考えると、ある程度国内で名前が知れたメーカーであることを優先事項としました。

エレコムにしました

国内で名前の知れたメーカーとなるとエレコム、ソニー、オーディオテクニカがまず目に入りました。

エレコム以外は型が古いことと、予算的にオーバーですのでエレコムをぽちってみました。

使用感

Androidの場合は簡単接続といって、レシーバーとスマホをかっちりくっつけて一発ベアリングができるようです。私はiPhoneでしたのでこの機能は使えませんが、それでも接続は簡単でした。レシーバー側で「ベアリングモード」にし、iPhone側からBluetooth接続するだけです。特にパスワードを求められたりせず、あっさりできました。

無音状態ではサーーというホワイトノイズがありますが、音楽が始まれば気になりません。最小音量だと少し聞こえますが、通常使用では問題ありません。カセットテープ時代の人はむしろ懐かしいかも?事実、筆者はカセット時代にホワイトノイズ混じりの音楽をよく聞いていたのでノスタルジックな気分に浸れました(笑)

イヤホンケーブルの寿命にも良い影響?

今まではイヤホンをスマホから引っこ抜いて8の字巻きしてからしまう、という動作をしていました。外出先で使ってると結構ケーブルが痛むようで、3ヶ月位使っていると音がならなくなることがしばしばありました。

まだ1ヶ月程度なので断言できませんが、抜き差しの頻度が減ったことでケーブル寿命も延びている気がします。

10cmくらいの延長ケーブルを使ってケーブル延命措置を講じることもあわせてやっておくといいかもしれませんね。これなら延長ケーブル側に負荷が集中し、ケーブル本体のダメージは抑えられます。

無線化による抜き差しの回数減、延長ケーブルによるスケープゴート作戦を併用し、ケーブル寿命を長くします。

※余談ですが、古い型のUltimate Ears(Super.fi 3 Studio 2007年製)のイヤホンケーブルって断線しやすい気がするのは私だけでしょうか・・?同じ使用条件下でShure SE535を使ってましたがそのときは2年経過しても断線しませんでした。今は改善されているかもしれませんが。。

意外な使い道

このレシーバー、通話時のマイクにもなるそうです。私自身あまり電話しないのでアレですが地味に便利ですね。

iPhoneを防水ケースに入れて使っているのですが、どうやら自分の声が相手には曇って聞こえるらしく。。

このレシーバー経由のほうがクリアに聞こえるようなので長電話にはもってこいかもしれませんね。手も疲れませんし(笑)

注意点

このレシーバー、なんと片側がUSBでもう片方がイヤホンステレオジャック(オス)という特殊ケーブルを使って充電します。このケーブルを破損したり紛失したら充電できなくなるので注意です。

あ、あと付属のイヤホン付ですが100均のものとあまり変わらないモノなのでほとんどの人は不要かと思います。

購入後に後継機がでた

ちきしょう!!なんてこった。。より小型化された後継機が発売されました。しかも価格も変わらない。。

今だったらこっち買ったほうが良さそう。充電ケーブルにマイクロUSBが使えるようなので汎用性が高いですね。レシーバーのスイッチがスライド式なのも良い。私が買ったほうは起動/停止ボタンを5秒くらい押しつづけないといけないので若干手間です。

ただ、マイク非搭載のため通話には使えず、連続再生時間も1時間ほど短い6時間となってますね。その点だけは注意して、音楽再生のみの用途であればこちらに軍配があがりそう。

皆様もこの機会にお気に入りのイヤホンを無線化してみませんか?結構快適でお勧めです。

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