Mark Ronson - Uptown Funkが想像以上に古くさくて超絶カッコイイ

最近知ったんだけどMark Ronson氏のUptown Funkが相当流行ってるらしい。実際にきいてみると、なるほどこりゃカッコイイ!

ブルーノ・マーズ氏とのコラボレーション作品ということで、収録は一筋縄ではいかなかったご様子。かなり前に流行ったKOOL AND THE GANGの楽曲をどことなく彷彿とさせる。

曲名がFunkなだけにファンクミュージックなんだけど、ここまであからさまに「カッティング!ブラス!クラップ!ボイパ!4つ打ち!なんか早口!ビートも歌詞も基本繰り返し!たまにブレイク!」という、もはや枯れ果てて王道な楽曲構成が、時代逆行を極めて一周回ることでかえって斬新さを感じさせる。

シンプルなファンクだけど、一回きいちゃうともうずっとヘビロテしちゃう。そんな曲です。

まぁ一応ギター講座から始まってるブログなのでギター的なことも書こう。曲の中盤(3分過ぎ)クリーントーンのカッティングギター同士のかけあいが絶妙だなと思いました。カッティング自体は楽曲を通じてずっと左PANでチャカチャカなってるんですが、この間奏部分では中央寄り右に別のカッティングの音が入ってきます。間奏が単調になりすぎないようにアクセント的に、ないし間を埋めるように入れたんでしょうか。これが入ってることで間奏がのっぺりしないし、間奏終わりに向けて盛り上げる(音数を増やす)ことに一役買ってるような印象。

カッティング、という目線でずっと左Panのギターを聞いててもなかなか面白いですよ。コードカッティング、単音カッティング、単音ミュートカッティングなど、もう「これでもか!!」ってくらいカッティング奏法をエンジョイできるじゃないですか(何)使い方も小節始まりを意識させるような、パーカッション的な使い方で非常に効果的な使い方じゃなかろうかと。

この曲きいてたらおじさん、またカッティングしたくなってきちゃったよ!

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