[今なら無料] VST3.0 「BOB PERRY GATE」 ノイズゲートプラグイン

VST3.0、ということで比較的新しいDAWホストアプリケーションじゃないと起動しないのですが、Windows 32bit 64bit MacOS対応ということで幅広い環境で使えるノイズゲートが今なら無料ということでご紹介させていただきます。

ノイズゲートって?

ノイズゲートはEQやコンプレッサーに比べるとあまり耳にしないかもしれませんが、ノイジーな録音ソースをおとなしくさせるときや、ギャンギャンに歪ませてホワイトノイズが出ちゃったときのお薬的なエフェクトです。

原理的にはシンプルで、大きな音は出力し、小さな音は無音にしちゃう。例えば歪ませすぎたギターで何も弾いてない時の「さーー」という音は無音化し、「じゃーーん」と弾いた大きな音の時は出力する感じです。

使い道は?

RECの段階でノイズがないに越したことは無いんですが、現実的にそれは無理!というときに使います。複数のトラックがノイズを発している状態だと、バックグラウンドノイズの蓄積によって、2ミックス自体が何となくノイジーで音質の低下を招きます。

マスタリングなどでリミッターやコンプレッサーをかけるとより顕著になりますが、ノイズゲートなしの状態でバックグラウンドノイズが蓄積していると曲全体を通してどこかノイジーというか。ノイジーな音楽もいいじゃない!というケースならそれも有りでしょうが、たいていの場合、ノイズは避けたいですからね。。

単一トラックで聞いて、ノイズが気になるなーというときにこちらのプラグインを使用されてはいかがでしょう?

応用的な使い方とか裏技的なのは?

このノイズゲートプラグインの最大の特徴として、「サイドチェイン入力」に対応していて、よく使われる例ではキックの低音を補強するためにベースと組み合わせて使う方法ですかね。キックのタイミングでベース音を出力することで、キックの波形にベースの音が補強されてより重低音が強くなる、みたいな。

要は、キックとかスネアとか、パーカッシブな楽器トラックに、他の音をダブらせて音色を変化させる、なんてことができちゃう。サイドチェインゲート、おすすめです。

使い方、というかパラメータの意味はコンプレッサーとよく似ているので実際に使ってみた方が早そう。ゲート系のエフェクターって音量を変化させるものという特性上、変化が分かりやすいので。

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