32bitプラグインを64bitのDAWで使う、WinならjBridge、Macなら32Livesが最有力候補か?

皆さんのDAWは64bitですか?私は32bitです。今まで使っていたVSTやVSTiが64bit環境で動かなくて泣いた経緯もあって中々64bit環境へ移行できないでいます。

そんな私と同じ境遇の方に、64bit化の後押しをしてくれそうなソフトをご紹介。

上記はwindows, macそれぞれのバージョンのアプリケーションが用意されてます。ちなみにmacの場合はこのjBridgeよりも↓こちらを勧められることが多いようです。

j's stuff jBridge について

2009年くらい?からちょいちょい話題になって今は若干下火な気もしますが、64bit化を躊躇している私のようなおじさんには今でも熱い話題です(謎

mac版もあるようですが、後述する32Livesと比べてみて自分の用途にあった方を使っていけばいいと思います。

jBridge

SoundRadix 32Livesについて

Mac・logicで作曲している人は既にご存じ?かもしれませんが、64bit環境下で32bitプラグインを使用可能にするアダプター、「32Lives」についてご紹介。

リリースされて1年以上経過しているようですが今まで接点がありませんでした(私は未だにwindowsの32bit環境なので・・)が、知り合いに「これいいよー」と教わったのでこちらでも紹介しようと思った次第です。

32Lives

ひとまずデモ版を使ってみなきゃ分からない

というわけでデモ版をまず入れてみて、そのアプリケーションが自分の用途に合うかどうか確かめてから買うかどうか決めるといいと思います。

挙動としては、DAW<==>プラグインの間に一枚アダプターを噛ませて32bitプラグインを動作させているような感じのようです。

64bitネイティブサポートのプラグインよりも処理効率は下がりますし、必ずしも動くかどうか保証はない。これを当てにしてお勤め品よろしく32bitプラグインを買ってきても動くかどうかは分からりません。

とはいえ、パソコン自体はどんどん64bit化され、DAWも64bitが主流になる中、32bitプラグインを一斉に64bitにアップグレードするとなると財力が足りないこともあるかと思います。10万を超えるプラグインなんてものも有りますからね。。。そんなとき、マネーを用意するか、無料のプラグインで賄うか、しか選択肢がなかった従来に比べて、こういった第三の手段があるというのは音楽制作環境の64bit化の後押しになりそうですね。

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