新生!SonarX1が12月下旬に発売

SonarX1

今回は「新生」ということで「X1」という新しいネーミングでSonarがパワーアップしやがった!競合製品の良いところをふんだんに取り入れつつ、Sonarの使いやすさを踏襲した本製品は12月下旬リリースとのこと。現状公開されている情報をピックアップしました。

ラインナップは3種類

今までSonarは「Producer」「Studio」の二種類で、Sonarの系譜を引く別製品「SONAR Home Studio」といったラインナップでしたが今回は「えーいわかりやすく3つにしちゃえぃ!」とでも思ったのか、3種類に綺麗にまとまりました。笑

  • PRODUCER・・・本格派:79,800円くらい
  • STUDIO・・・必要十分:39,800円くらい
  • ESSENTIAL・・・エントリーモデル:19,800円くらい

あれ?従来より1万ずつくらい値下がってません?前はSonarといえば8~9万くらいした記憶が・・・お買い得か?お買い得なのか!?

64bit OSに最適化

Sonar8辺りから64bitで動かせましたが、SonarX1ではさらに最適化された模様。CPU等マシン負荷を表示するGUIも下のようにわかりやすくなった。

SonarX1 - performanceグラフ

一つ注意点。エントリーモデルのESSENTIALのみ、64bit版で動作せず、32bitアプリケーションとして動作するとのこと。(引用:SonarX1機能一覧

大きく変わったGUI(見栄え)

SonarX1 - これが新GUIだ!
クリックで超拡大。これが新UIだ!

ぱっと見て分かるとおり「今までのSonarじゃねえ!」と気づく。一画面で全てを把握できるように洗練、コンパクト化されたGUIだ。

特に目新しいのが、従来ループオーディオを貼り付けるときは「ループエクスプローラ」を別途立ち上げなければいけなかった。それが今回は右側に常に表示されるようになった。これでSonarでループ系の曲をガンガン作りたい人もドラッグアンドドロップでサクサク作曲できてしまう。

また、左側はPRODUCER版にしか付かないと言われているが「Pro Channel」という画面が表示される。これはトラックにCOMPやEQ、バスをサックリ設定するのに強力なGUIだ。

新アイコン「スマートツール」

SonarX1 - スマートツール

オーディオやMIDIトラックの端っこや真ん中にマウスポインタを持って行くと自在に変形する「スマートツール」が追加された。役割が自動で良いように変わってくれる。従来は選択だのカットだのと忙しかったがこれ一発で解決か!?そんなに使い勝手向上されたら財布の紐もゆるみますよ?

プラグインをマルチ・エフェクトとして管理可能なFX Chain機能

複数のプラグイン・エフェクトを一組のマルチ・エフェクトとして管理できる「FX Chain機能」を新たに装備。例えば「歪み=>COMP=>EQ」のエフェクトの組み合わせを「ギター用」という風に『セット化』しておける。ミックスの時にそのセットを呼び出せばすぐにトラック完成。これってかなり強力なんじゃないか?作業効率半端なくあがりそう。

リリースが楽しみ

従来のユーザ用に、古い見栄えにも切り替えが出来るらしい。親切!

色々情報収集して分かったのが「一画面に情報を集約して状況把握をしやすくした」「面倒なことは自動化」「自在にカスタマイズ」と良いことだらけな本作品。リリースが楽しみだ。最後にYoutubeにUPされていたIntroductionムービーを貼り付けておきます。

ページトップへ