どんなサウンドカードもASIO対応にする「ASIO4ALL」

PC内蔵のサウンドハードウェアってASIOに対応していないですよね。それすらASIOにしちゃうすごいソフトウェアを発掘しましたので皆さんに共有します。

なお、ASIO対応のサウンドカードやオーディオインタフェースまでASIO4ALLを経由する形になっちゃうんで、使い方にちょっとコツがあります。併せてご紹介。

何コレ?

SonarとかCubaseのようにAsio対応のホストDTMアプリが立ち上がると一緒に起動します。


Conexnt~~ってのはノートPCの内蔵ハードですw

これでASIOとしてもう使えます。Sonarを例にしますが他のアプリでも同様でしょう。

ホストアプリの設定

超単純。オーディオデバイスの設定で「ASIO4ALLのハードウェアをつかいますよ」って指定してやるだけ。


Sonarにて

ASIO4ALLの弊害

注意が一つ。元々ASIOに対応しているハードウェアの場合、こいつをかませる必要はありません。しかし、ASIO4ALLは勝手に起動して勝手にASIO4ALLのハードウェアとして認識させやがります。すると正常に動作しなかったり思わぬレイテンシやドロップアウトが起こることも。

それを回避するには、ASIO4ALLの設定パレットで対象のハードウェアを「OFF」状態にします。


多少面倒かもしれませんが、これでASIO対応製品は正常に使うことができます。ASIO対応製品が接続できない(持ち歩いてない)状態で、ちょこっとノイズ除去したいとか編集したいなんてときにASIOでサクサク編集したいときに使ってみてはいかがでしょう?

関連ページ

ページトップへ