迷ったらコレ!momose バランスの良いストラト

私は3年程、momose MC1-STD/NJを使用している。非常に鳴りの良い国産ギターで会う人皆にお勧めしていたりして。笑

今日はmomoseを所有するメリットを追求してみた。あ、別にmomoseの回しモンじゃないですよ。笑

鳴りの良さ

ギターの作りのよさを計る指標として「鳴り」がある。ギター突起してる、ちょうど胸があたる部位を持って弦をじゃら~んと弾いてみよう。響き方は木材の種類そのものによって違うが、しっかり設計されたギターは細かく長く振動する点を覚えておこう。これは木材と木材の継ぎ目をしっかり圧着させて隙間がないから、とか、木材と金具の接点の処理が良いから、といった細かい「良さの積み重ね」が生み出す副産物なのだ!

振動が固体の端に到達し、反射振動と元の振動とが相まって振動が細かく長くなる、とかそんな感じの原理だった気がしますが、物理は専攻じゃない(文系ッス)んでパス。笑 詳しい方、もし宜しければフォローしてくださいお願いしますm(_ _)m

ミドルクラスギターと『飽き』について

楽器で10万~20万と言えばミドルクラス。脱・初心者し、一皮むけたプレイヤーが「更なる高み」を目指す際の相棒となるモデルだろう。

大抵、このクラスのギターは5年も弾いてると「飽き」がくる。「普段使用している弦を変えてみる」「ピックを変えてみる」「シールドやエフェクターを変えてみる」のような傾向が出てきたら黄色信号。「ピックアップ換装」「ギターをもう一本買う」に至ってはもはや病気として厚生労働省から「このギターに飽きましたシンドローム」発症認定を受けても良いレベルにまで進行しているだろう。(ちなみに私は貧乏性なので飽きてもずっと使い続けます。笑)

真っ直ぐな音、故に飽きない

このギターの最大の特徴としてYUTAピックアップが挙げられる。聞き慣れない名前のピックアップだが、コイツの出音はどこまでも素直な音。それだけにギター本体の鳴りに左右されやすく、「クソギターに付けたら使い物にならない音」ができあがってしまうという代物。

その点、momoseギターの鳴りの良さを最大限活かしてくれるピックアップとも言い換えられる。真っ直ぐな音だけに、お手持ちのエフェクターやアンプによってどうとでも色づけができる点も使い勝手が良く、音楽活動の幅が広がったり、所有者のスタイル変化にも柔軟に対応してくれる優等生。

弦交換が楽

ペグ部分をマイナスドライバーで「カチッ」と止めるタイプ。ブリッジから弦を通し、ペグにとおしてピンピンに張った状態で固定できる。グリグリ弦をまく必要が無い。手元にマイナスドライバーが無ければ10円玉でもOK(当方のギターで実証済み)

ライブ用途でもREC用途でも、弦交換をストレスフリーに行える点は大きなメリットだと思う。フロイドローズタイプを7年間使ってる私からしたら神。笑

ストラップピンが秀逸

(現行モデルもそうかどうかは未確認だが)ストラップピンが秀逸。通常のストラップピンはメガホン状のものだが、momoseのはシルクハットを天地逆さにした感じの形状。つまり「返しが鋭い」ため、ちょっとやそっとじゃ外れないようにできている。こういう細かいパーツにまで気を配ってセレクトしてくれる点に、ビルダーの「プレイヤー本位の設計」を目指す心遣いが感じられる。ナイスセレクション!

10年保証

ビルダーの「ファーストオーナー制度」を利用すると、消耗品以外のリペアや調整の技術料が無料になる。もちろん、メーカーに送らなきゃいけないとなると送料が掛かるが「10年は使ってもらえるギター」を目指している彼らの意気込みが感じられる。

有名じゃない

フェ●ダーやギ●ソンといったエレキギター界のビックネームは(あまり大声で言えないけど)ネームバリューが実価格に上乗せされてる感がある。ブランドモノというだけで割り増しを取られているようで、何だか切ない。

知り合いの音楽家達の間でも、本物志向の人ほど有名ブランドを持たない人が多い。いや、まぁ知り合いに個性が強い人が多いだけかもしれないけど。。まぁだいたいそんな感じ!

追記:エントリーモデルの価格帯がご希望ならBacchus(バッカス)がおすすめだよ!

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