俺的波形編集の肝:EQ - シンバル・タムの処理

最近Album制作で音声編集する時間が長かったので思いつきで始めましたこの「俺的波形編集の肝」シリーズ。第五弾はドラムのシンバル・タムの処理です。あくまで俺的、というところがミソだったり。笑

俗に言う「オーバートップ」の処理

ドラムをRECするときの最もスタンダードなマイキングは「スネア」「キック」そして「オーバートップ(これだけステレオREC)」です。今回はオーバートップの処理を見ていきましょう。

タムとシンバルを分けて考えたEQ

タムとシンバルを分けて考えたEQ

  1. 80Hz以下をバッサリ
  2. 300Hz辺りを+4dbくらい
  3. 7500Hz辺りを+3dbくらい
  4. (場合によって)12000Hz辺りを+2dbくらい

お決まりの低音カット(基本的に、極低音担当の楽器以外は60~80Hz以下は不要)。300Hzあたりはシンバルに埋もれがちなタムを引き上げます。7500Hzを上げることでこもりを解消します。場合によってはボリュームを少しさげ、音が小さくなった代わりに12000Hzを上げることでシンバルの高音部分を強調します。するとオケとの混ざりが良くなったります。

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