個人音楽家がCDを作るには 第七回:広報

前回、販売開始までたどり着きました。今回は広報、ということで、折角作っても認知されなければどうしようもないのでここからが本番といっても過言ではないかと。

ライブ会場で物販、個人のHPで通販ページを立ち上げるなど色々考えられますが、ここでは「なるべく頑張らないで、なおかつ効果がそれなりにある方法」をピックアップしていけたらなと思います。日曜大工ならぬ、日曜ミュージシャンに嬉しい?内容を目指します。笑

とりあえずYoutube

とりあえずビール的なタイトルですが、世界中にばらまくには良い方法です。第三回で用意した動画をUPしましょう。ただ単に音楽を流すだけでは動画の尺が勿体ないので、ライブの告知とか次回CDの予告とか「今ならボーナストラック無料進呈!」とかプレゼント広報して自分のWEBサイトに人を呼び込んだりすると良いかも。

ニコニコ動画

もしあなたが「wwwww」とか草が生えそうな楽曲を一曲でも作ったなら国内での広報戦略でかなり優位に立てます。ニコ動に「うp主は病気」「得体の知れないインディーズ」のようなタグを狙って楽曲を白日の下に晒しましょう:)

ニコニコ動画内のサービス、「mf247チャンネル」への寄稿も有効です。ただし、mf247本体へのアーティスト登録・楽曲登録が必要で、登録した曲は強制的に無料ダウンロード可能な状態になる点は注意。審査も3週間~1ヶ月くらいかかります。ボーナストラックや、楽曲のデモバージョン、ボツ曲等を登録するのも一興かなと思います。

Podcast

CDのダイジェスト版や、ボツ曲、秘蔵曲、未公開曲などpodcastで流すのもある程度集客効果が見込めます。ちょっとWEBの知識が必要になるため、誰でも気軽にできるものではないかもしれません。

思い切ってamazon進出しちゃう

消費者行動学の超基本、『購入までのプロセスが簡易なほど、人は衝動的になる』です。つまり「買いやすい=売れやすい」となります。

前回のmonster.fmやmuzieでの販売も安上がりで悪くないのですが、購入者にとっては使い慣れないシステムや販売経路を使わなくてはなりません。初回は住所や名前を入力しなければならず、面倒ですね。

使い慣れている、例えばamazonで買えたらどうでしょう?クレカ情報も入力済みなら「クリック一発でおk」です。非常に簡単で敷居が低い。そら衝動買いも絶えませんな。笑

管理手数料は取られますが、CD-Rでもamazonで流通できるならオイシイかも?

名刺を作っておく

自分の連絡先とWEBサイトのURLを書いた名刺を用意しておきましょう。友人やライブのお客さん、仕事の同僚なんかに「サッ」と手渡せるとスマートですね。

名刺をillustratorで作る際、↑のテンプレートを参考にすると楽です。名刺で両面印刷は「かなり無茶」なのでオススメしません。というか大抵名刺って片面ですしね。


こんなんで良ければ格安でお作りしますよ。笑

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