BGM効果とユビキタスミュージック思想

日常生活でBGMが流れているシーンって結構ありますよね。さりげなさ過ぎて気がつかないで素通りしてることもしばしばありますが、結構気にしてると随所でBGMが活用されてます。

シーン毎にBGMの役割は違うと思いますが、大抵はリラックス効果を狙う目的、または、雑音を紛らわせる目的に使われると思います。

産婦人科や歯医者では、患者の緊張をほぐすためにクラッシックやジャズをBGMに流しているところもありますね。病院とBGMに関する記事で、ミニコンサートまで開いちゃったすごい病院様もいます。

もはやBGMではありませんが。笑
音楽だからこそ受け入れられた感じがします。お笑いミニライブだったらもしかしたらギャグの滑り具合ではクレームつくかもしれません。音楽は聴く人を柔軟にする力があると思います。

カフェでは、他の客の話し声や店内を移動する音などを紛らわせるという意味あいが強いですね。

また、シーンと静まりかえったシチュエーションよりも、BGMが流れていた方が話しやすいという心理を逆手に、最近では職場でのコミュニケーション活性のためにBGMを流す会社もあるとか。大事な事ですからもう一度言います。音楽は聴く人を柔軟にする力があると思います。

折角心理によい働きをする音楽。なら、人に、街に、もっともっと至る所に流しちゃって良いんじゃない?と妄想してみました。題して「ユビキタスミュージック」。色々考えましたが、心理状態を柔和にするという意味で、最も効果が得られそうなのが「公共交通機関」ではないかと仮定してみました。

特に朝の混雑した電車・バスはさながら地獄絵図。年末・年度末なんかの疲労感がMAXになる時期だとちょっとしたいざこざで(人の傘が体に当たった、とか)暴力沙汰になったり。。。

無機質なモーター音に包まれているから、カンタンに人を傷つけようなどと思うんじゃなかろうか。もしBGMが、例えばキラキラ星が流れていたら。。。

リーマンA「!!ってめえ、、、傘当てやがったな・・・」
リーマンB「あんだごら!?傘ぐらいいいじゃねえか、今キラキラ星のいいとこなんだからよ・・・」
リーマンA「そ、そうか。。。悪かったな、邪魔しちまって。」

こうして、世界は音楽によって平和になった。

WiMAXネットワークを使って、車に無線電波で音楽を配給して流せたらいいですね。公共機関だけじゃなくて、カーナビ筐体を通じて、一般人も受信できるようにし、地図情報もリアルタイムで最新のものが受信でき、更に現在地にちなんだご当地グルメや観光情報、口コミ情報(ホットペッパーとか観光サイトの協力+CGMでつくる?)なんかも見られる。WEBページとして公開することで、PCだろうとモバイルだろうと、カーナビだろうと、どの端末でも同じ情報が見れるようにしとくってのは、見る側にとっても利便性はあるし、運用コストも一本化できる。カーナビやPCで調べた検索結果は、アカウント管理とかで共有できるようにしておく。

単純に音楽配給するだけならモバHOでいいけど、↑みたいな理由からWIMAXによるWebとしての配信がいいかもしれません。

WiMAX対応のカーナビ、調べてみたら開発してるんですね。びっくり。この際、全部WiMAXを情報配信のインフラとして使っちゃいましょう、という気持ちになる。

肝心の音楽ソースの供給元はUSEN様、とかが現実的でしょうか。でもモバイルUSENやらモバHOの件もあるし、乗り気になるかどうか・・・

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