ドレミをずらしてみる

前回はド=1st。ではレ=1stだったら?

前回はドを1stとした時の番号の付け方をご紹介しました。今度はその応用で、1stがレになった場合どのような変化があるか見てみましょう。

ギターを弾いてて気がついたと思いますが、ドレミ~の音の間隔は全音(2フレット分の間)と半音(1フレット分の間)の二通りあったと思います。「全全半全全全半」という配列になっていたと思います。

例え1stがレになったとしても、その音の間隔は変えずに弾いてください。間隔を守った状態で弾くとレミファ♯~を弾いてるはずなのに、何故かドレミ~を弾いてるような不思議な心地がしてくると思います。

譜例1:レ(D音)を1stとした場合

譜例1:レ(D音)を1stとした場合

この「音の間隔を変えずに弾く」ということに慣れておいてください。

なぜこれが必要なの?

曲には「一曲を通して使っても良い音」があり、そのもっとも基本的なものが「ド」を最初の音(1st)としたドレミ~なのです。

このドレミ~の音の間隔「全全半全全全半」を守ると、音を外さずにきれいに演奏できます。音楽は「ド」以外の音が1stになっている場合が多々あるので、色んな音を1stとした状態でも間隔を守って弾くことに慣れる必要があるのです。

なお、 実践的なノウハウは中級でご紹介しますのでここでは慣れる程度でOKです。

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